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This Archive : 2009年11月

予習中です

2009.11.30*Mon*
いよいよ今週末となりました伊達な旅に向けまして、
ミラージュ3巻「硝子の子守歌」を読んでます。

…あぁ、昨日の最終巻完読の余韻はどこへやら。

のっけから、頑張ってヤンキーしてる(でも結構素直な)高耶さんが、
もう可愛くって可愛くって。
この頃の高耶さんは、まだ「高耶」と此方が呼び捨ててもOKだったんですよねぇ。
「さん」付けは、逆に直江だけの"特別"のような感じで。

そんな直江も、テスト云々のあたり、
完全に「好きな子に対し、ついいじめっ子」的状態。

本当に、この頃はまだまだ楽しんで読む余裕があったんだなぁ…。

ただ、高坂だけが、最後を見据えて既に動いてた事に、
改めて気がつきました。
うん、こうして何度も読み返すと、
きっとその度に、新しい発見があるんでしょうね。
それに、自分の年齢や環境、その時の状態で抱く感情もきっと違うだろうし。
"小説"という自分のペースで進むことができる媒体だからこそ、
半強制的に進められていくドラマや映画では、味わえない楽しみ方。

「永久」の中の二人へ

2009.11.29*Sun*
つい先ほど、「千億の夜をこえて」を読み終えました。
自分自身のことで泣くような事が、この歳になるとほとんどないというのに、
第八章の最後の文字を眼でたどった途端、
声を上げて泣いていました。

逝ってしまった事への哀しみ。
笑顔が見られた事への安堵、喜び。
残された思い。

前回、この最終巻を初めて読んだ時には、
高耶さんの死にばかり囚われての涙でした。

でも、今改めて読み終えた時、
なぜか多岐の口からこぼれたのは、「ありがとう」でした。

先日39巻読後にも書かさせて頂きましたが、
「高耶さんに寄り添う者」ではなく、
「高耶さんと共に歩く者」に、多岐の中での直江に対する意識が変わったんです。
直江がいる限り、「永久」に高耶さんもいる。
信長をも解放した高耶さんの思いを、更に包み込む存在がいてくれる。
直江の今までの思い出の中に高耶さんが生きているのではなく、
これからの思いの中にも生き続ける。

直江の思い、姿があったからこそ、
高耶さんの最後の笑顔も見られたのだと思うと、
それだけで、此方も心安らかになれた。

この先の「永久」が、より幸福であることを願います。

極上

2009.11.29*Sun*
昨日(日付変わってるから、もう"一昨日"ですね)の、
やらかしてしまった「嬉しいんだけど、どうしよう、おろおろおろ」な事。

実は、またしてもミラサイト様にて、キリ番を踏んでしまいました!!。

しかも、今回は、なんと汐見香様の「ヴァルハラ」なんです!。
嬉しすぎるし。
幸せすぎるし。
贅沢すぎるし。

前回(「ただ、やさしき抱擁を」様)で、
既に今年の運は使い果たしたと思っていたのですが、
まさかまさかの、今回の仕儀。
ビギナーズ・ラックではないですが、
今年ミラ熱発症した多岐へのご褒美(日本語へん)なのでしょうか。

こういう個人ブログのような場で、およそのサイト様の話をさせていただくのは、
何だか反則技のような気もするんですが、
汐見様と青海様のお二人のサイトは、多岐にとって、別格のような存在なんですね。
決して自分と比べようなんて思わない、思えない。
そんな大それたことなんてできっこない、
憧れと尊敬の存在。
そんなお二人のサイトで、まさか自分がキリ番踏むなんて、本当に想定外で、
その他のお二人のファンの方には、申し訳なくって。
本当に、すいません、すいませんっ!。

更に今回も、リクエストなんぞさせて頂きまして。
「真っ白なシーツに横たわる高耶さんに極上のワインを降り注ぐ直江」
もっと洒落た素敵なシチュエーションが思い浮かべばいいんですけど、
多岐の脳みそじゃ、これが限界なんです。
でも、そんなベタな設定を、とんでもなく極上のお話にしていただきました。

もし、まだ読まれてない方がいらっしゃいましたら、
是非是非読んでください!!。
っていうか、読まなきゃダメでしょ。

素敵なお話にうっとり酔いしれて夢心地…どころか、
すっかり眼が覚めてしまい、こんな時間。

やらかしてしまった…そして、拍手お礼です。

2009.11.27*Fri*
やらかしてしまった、その1。

自分でも予想してなかった事を、やらかしてしまいました。
嬉しいんだけど、どうしよう、おろおろおろ…そんな心境です。

狙ってやろうとすると大抵外すという、残念なコなんです。
よく「掌に黒子がある人は、星をつかむ」と言いますが、
多岐の左手、黒子があることはあるんですけど、
どう頑張ってもぎゅっとできない位置にあるし…orz。

逆に、何も考えずに起こした行動が思わぬ結果を引き起こしたり…。
まさに今日はそんな感じです。

これじゃ、何の事だか分からないですよね。
自己完結で、申し訳ございません。


そして、やらかしてしまった、その2。

こちらは、多岐らしいといえば、らしいんですが。
(何せ、周囲から「粗忽者クイーン」の異名を頂いておりますので。)

いよいよ来週に迫った仙台・松島旅。
昨夜、相方KYから届いたメール。
「かき小屋、2時までだって!!」
え゛ぇっ…!新幹線、仙台13:30着ので予定してますけど!?
何のためにこの時期に行くんだか、分からないじゃないかー!!。
と、今更ながらの無計画さにわたわたわた…。
今日、帰りにみどりの窓口にて、1時間早い列車に変更してきました。
あ~、空席あってよかったよぉ。

今回は、添乗員さんがいないんだから、
現地に行って、さぁどうしよう…ってな事にならないように、
ちゃんと時間やら地図やら、確認していかなきゃね。



「拍手くださる貴方へ」
心より御礼申し上げます。
このブログの何か一つでも、
ここに来られた皆様のお心のどこかに触れられたら、幸いです。


ここから、拍手コメントへのお礼となります。




今日のお昼

2009.11.26*Thu*
なぜか"同性愛"の話になって。
(…って、アラフォーがお昼に、しかも社員食堂でする会話かなぁ。)

「私、ダメ。絶対にうけつけない。」と、頑なに拒絶反応を見せるの一人。
あと、現実はNGだけど、小説や漫画ならOKという意見もあって、
ただし、この場合も、ドラマとか役者が演じるのはダメだそうで。

世間一般の反応ってこんな感じ?。
普通に漫画読み始めた頃から、そういうのに触れてきたし、
虚実に関係なく、気にした事なかったので、
あからさまな彼女の拒絶反応に、少なからずショックを受けた多岐でございます。

…そういえば、
好きなアーティストにそういう噂が出た途端、ファンを辞めたという友人もいたなぁ。
なんでだろ。
もしその噂が本当だとしても、それを含めての全てが彼を構成するものであり、
だからこそ生まれてきた音楽だと思うんだけど。
それまで否定してしまうのは、なんだか寂しい気がする。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
http://sapphirexx.blog91.fc2.com/

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