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2009.06.19.小田原

2009.06.21*Sun*
午前中は、派遣会社指定の健康診断へ。

去年も同じトコでやってるので、ある程度その場で前年比が判明。
身長…数ミリ縮んでますけどぉ。
体重…5Kg以上減。
「減ってますけど、大丈夫ですか?」って、
をーい、「減らせ」言ったのは、そっちでしょーが。
でも、去年の健康診断以降から比べると、MAX10Kg減ってます。
たーだーし、外見的には誰にもそうだと気づかれない…orz。

予想外に早く終わり、一旦家へ戻りお昼。
高耶さん御用達(?)の、
フィレオフィッシュとコーラ&ポテト。
体重計乗り終わった途端、これかよっ(笑)。

その後、所用を済ませて、
いざ小田原へ。
小田原へ電車で行くのは、ほぼ2年ぶり。
あの時は、仕事の面接だったんだよなぁ…。
しかも、駅でばったり前の会社の会長と会うし。
あの会社自体はどーでもいいけど、会長はお元気でしょうか。

そんなこんなでの小田原城。
30ン年、ご近所にて生活をして、初めての登城。
リアルタイムで「ミラージュ」を読んでた頃には、来ようなんて思わなかったのに、
年齢的なものもあるんでしょうか。
今だからこそ、すんなり来たいと思えました。

前述の会長がよく「小田原城を中心に小田原の街を発展させる」と言っていて、
あの頃は、「昔にいつまで縋るんだろう…」と思ってた。
でも、ただ縋るのではなく、そこから新たに発信するのなら、是だと思うようになった。
そう出来るか否かは、市民の皆さんの意識改革が必要だろうけど。
だってねー、駐車場一つ取ってみても、
「小田原だから」「新幹線駅だから」って感じの殿様商売な気がするんですよ。
観光して欲しい、人に集まって欲しい、
そう思うなら、それなりの歩み寄りが必要。

それにしても、
たかが小田原、されど小田原。
たとえ地元でも「ミラージュツアー」ですよ。
素足にサンダルは、NGでした…。
見事に両足すりむけた~。


以下、またしても多いだけの写真となります。


200906191450.jpg
「北条早雲像」
小田原駅新幹線口を出ると、目の前に。
下克上の代表選手。

このアングル、ロータリーのど真ん中で撮ったんだけど、
それに気づいたタクシーの運転手さん、
しっかり避けてくださいました。
…もしかしてこーゆーのよくある事ですか?(笑)。

200906191503.jpg
今年2度目の訪墓です。
今回は、ささやかながらお花も添えさせていただきました。

200906191504.jpg
お墓のそばに立てられた説明書き。
氏照の戒名に「青」の一字を見つけ、
なんとなく納得してる自分がいたりします。

このまま駅前に出て、お堀端通りへ。

200906191529.jpg
小田原城 馬出門。
多分、ここ(正門)から小田原城に入城するのは初めてです。
いつもは車なので裏の駐車場とか、高校側とかから出入りしてますので。

200906191531.jpg
銅門。
ここは、北条云々よりも、
「新選組!」で「桜田門外の変」の撮影場所だったのが、大きいかな。
あの時の佐藤浩市演じる芹沢鴨、完全に主役を喰ってたよなぁ…。

200906191535.jpg
本日のメイン。
というか、この風景を見るために、
ここに来るのをこの時期にしました。
花菖蒲と紫陽花の競演…って、花菖蒲は残念ながら終わりに近かったです。

北条には、「青紫」が似合う。

…と、私は思ってます。
潔く、誇り高い。

200906191541.jpg
そして、小田原城天守閣。

実際は、江戸時代のものの復興。
北条時代の姿はどんなものだったのか。

天守閣内は、資料館化しております。
展示物でも「江戸時代」と記されてるものは、ほぼスルー(笑)。
2階、北条の家系図。
「書かれている」とは聞いてたけれど、
実際に「景虎」の名前を見つけると、
「あぁ…いたんだなぁ…。」と、実感できたような気が。

200906191606.jpg
最上階の廻縁。
氏照兄が、指差した一夜城方面。
手前のこんもりとした山に、秀吉が築城。

200906191607.jpg
高耶さん=景虎が帰りたいと願った相模の海。

200906191608.jpg
御幸ノ浜方面。
箱根駅伝4~5区の中継所あたりかな。
あの、メ○ネスーパーのでっかい建物が、邪魔だぁ~。
ってか、高耶さんが来た時には、アレはなかったはず。
ここ数年でだいぶ小田原の街も変わってきました。

200906191609.jpg
おまけで、
小田原城から見る、我が地元方面(笑)。
もう少し左手いくと、氏政兄が住まいを構えてた(と思われる)城山地区。

200906191620.jpg
天守閣を出て、すぐにある「本丸跡」の印。
約50年前の小田原市民の尽力がなければ、
今、ここにこんな立派な天守閣は存在せず、この印だけだったかもしれない。

200906191621.jpg
「ミラージュ」当時には、あった動物園。
どうやら史跡確保や、臭害などの問題もあり、
徐々に規模を縮小。
現在は、小さな檻に囲まれた猿山が一つと、象のウメコだけが残ってます。
ウメコは、日本にいるインド象では最高齢という事。
私が、一番最初に観た象も、もちろんウメコです。

ちょっとここまでをゆっくり動きすぎたせいで、
「小田原城歴史見聞館」を急いで見る羽目に…。
それでもしっかり「河越夜戦」の紙芝居(?)も、
対小田原攻めの軍議の様子も見られたから、まいっか。

200906191706.jpg
小田原城を出て、
お堀端通りから国道1号線を横切り、御幸ノ浜への途中。
「小田原七福神」の一つ、妙泉寺。
大毘沙門天を奉られてます。

ミラツアーで、こういう出会いがあるなんて、
なんだか不思議なものを感じます。

200906191714.jpg
毘沙門天をお参りして、ほんの5分。
相模の海。

泳げないというものあるんだろうけれど、
砂浜に足を進め、波を観て、音を聴いて、
一瞬足が竦みました。

「飲み込まれる」

200906191716.jpg
躊躇したのは、ほんの数瞬。
すぐに穏やかな波の音に、心も落ち着きを戻し。

かすむように大磯の港が見え、
その向こうに江ノ島があるはずなんですけど…ねぇ。

ウェブにアップする際には、サイズ等修正してるので大丈夫だと思いますが、
ここでようやく携帯カメラの設定が、壁紙モードだったことに気づきました。
小田原城近くでバーコードリーダー使ったままだったんだよぉ…。

200906191717.jpg
砂浜を歩く。
波が、時折大きく打ち寄せ、白く迫ってくる。

昔よりも、海の青が綺麗になった気がする。

200906191733.jpg
西湘バイパスの標識。
暗くてよく見えないですけど、
このまま真っ直ぐに行くと、箱根新道に繋がります。

小田原御幸の浜に沿うように続く西湘バイパス。
…ということで、
アニメ版で高耶さんと氏照兄の兄弟喧嘩のシーンにあたる場所は、
実際のところないかと思われます…。
あぁ…それ言っちゃうと、氏照兄邸のようにオーシャンビューなお家も…モゴモゴ。

200906191735.jpg
…気を取り直して。

御幸の浜から、早川口まで歩き続け、
振り返る。
自分の背中に波音を聴く。

200906191736.jpg
日没までには、まだ時間があるけれど、
茶金に染まる太陽と、箱根連峰。

200906191751.jpg
海浜を箱根口から、小田原城へ戻り。
城址公園外れにある、「御感の藤」。

花の時期に観たら、さぞ見ごたえがあるんでしょうね。

花菖蒲、紫陽花。
そして、この藤。

もちろん、意図したわけではないんだろうけれど、
「青紫」。

200906191756.jpg
御感の藤から、数分。
「ミラージュ」には出てきませんでしたが、
地元人としては、やはりお参りを。
「報徳二宮神社」。

あの、勤勉の代名詞ともいえる「二宮尊徳(金次郎)」を奉ってます。

ちなみに、ここで2人ほど友人が式あげてます。
んでもって、披露宴のお食事は美味でございます。

200906191801.jpg
本当は、夕焼けに染まるのが撮りたかったんですけど、
時期が時期なので、なかなか日没になりゃしない。

しかも、角度的に夕日とお城が一緒のフレームに入らない。
あぅ…。

200906191902.jpg
花菖蒲まつりのライトアップは、18:00から。
と言うことで、一度駅前に戻り、
氏政兄・氏照兄のお墓にもう一度伺い、
不純な思い入れにも快く応対してくださった某店様より、
無事、「幸せの鈴」を頂戴し、
本日再々訪の城址公園。

花菖蒲園があるのは、本丸と二の丸の間。
なので、お城とお花というアングルは望めることなく…。

200906191905.jpg
昼間と同じアングル。

200906191913.jpg
夕闇の天守閣。
あの最上階から、高耶さんは相模の海を眺めてたんだなぁ。

自分もそうだけど、
小田原城を撮るには、このアングルが一番画になると思う。

閉館時間もとっくに過ぎ、
観光どころか近所の散歩といった風情の人々も減り、
さすがに点在する照明だけではなんとも心細い感じになってきました。

ついでに言うと、ほぼ座ることなく歩き続け、立ち続け、
いい加減足が悲鳴を上げ始めております。
…という事で、そろそろお暇することにいたします。

200906192025.jpg
はい、帰宅。

日光で買い損なったリベンジ?。
ほぼ地元なのに、何故か小田原駅弁。
「あじさいちらし」だったかな。
包みを開けてから、「あ、写真撮らなきゃ」とか思ったので。

お味は悪くないけれど、
「小田原~!」っていうものは見当たらず。
せめて曽我の梅干くらいあってもいいのになぁ…。

200906192058.jpg
本日、頂戴してきた品々。

天守閣入場口にあった、パンフレット。
小田原城歴史見聞館出口近くで貰った(押した)「虎朱印」。
(「御朱印」と違って、これは記念スタンプ扱い)

そして、「幸せの鈴」。
「ミラージュ」による氏照兄人気に肖ってのモノと聞いてますが、
別段お金を取るわけでもなく、
本当に、地元商店街の方々のご好意なんだなぁ…というのを、
頂戴したお店の方の応対に感じました。

でも、きっとこうして続いているのは、
戴きに来られる「ミラージュ」ファンの人達の態度も良いからだと思います。
あ、それ以外の方も大勢来られてるのは、重々承知してます。
でも、きっかけはやっぱりミラジェンヌの皆様だと思われ。

200906192059.jpg
本来なら、「日光編」に載せるべき写真なんですが…。

輪王寺にて頂いてきた「梵字守」です。

普段持っているためのお守り袋然したものを探して、見つけたのがコレ。
「さくら」と「うさぎ」。
高耶さんらしいと言ったら、ご本人ふくれっつらしそうですが、
見つけた瞬間、これ以上相応しいのは無い気がしました。

今日頂いた「幸せの鈴」も一緒に入れておきます。

最初の方にも書きましたが、
昔の私は、小田原をちょっと毛嫌いしてました。
昔の栄耀にしがみつき、そのプライドの高さが鼻につく…そんな感じがして。
でもその「昔」があるからこその「今」のわけで。
「昔」と「今」の共存ができれば、それが一番なのかな、と思えるようになりました。
…でも、やっぱり駐車場代高すぎ。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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