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舞台「炎の蜃気楼昭和編 散華行ブルース」2018.08.19環結

2018.08.29*Wed*
どれだけ久しぶりだよ!?って感じの本宅です。
…っていうか、すでに本宅と呼んでいいのかすらも危ういし、
本宅があることすらご存じない方の方が多いはず。

でも、今回だけはここに残しておこうかな、と思いまして。
「夜啼鳥」自分的初日も書いてたし、
最後に自分的環結を残しておいてもいいかな、と。

基本的には、翔さんへのお手紙用の下書きなメモ書きだったり箇条書きだったり、時々長文だったり…を纏めた乱文です。
時系列も無視、千秋楽の内容とも限らないし、レポなんてもんじゃない。
完全なる感想文だし、自分の中のものを無差別に吐き出しただけ。
さらに、お手紙用下書きだから必然的に座長のことしか書いてないし、視てない。
かなり主観(というか、思い込み)も交じってますので、ご容赦を。
そのくせ、自分が読ませていただくレポは主観なしの完全客観視なものを求める我儘女…。

誰かに読んでもらうというよりも未来への自分へのキオクとキロク。
それでもよろしければ、↓↓↓からどうぞ。


公式から事前に「座長の恒例の「あれ」で終了とさせていただきます」とアナウンスがあって。
「あれ」で通じちゃうのが凄いな、って。
でも「あいしてる」は狡い。
本編を通じてだって景虎様は直江に数えるほどにしか言わなかったのに(直江から景虎様には数えきれないほどだけど・笑)、それをあの場所で言っちゃうの。
狡い。
もう幸せのまま帰るしかないじゃないか!!

そして会場を出たところの…あれも狡い。
環結の二文字に桜…。
最後の最後まで、此方の思う以上の想いを見せてくれる。
「炎の蜃気楼昭和編」を舞台に上げてくれたのがトライフルで本当によかったと、心の底から思った。
プレボや薔薇祭壇のスタッフさんとも顔なじみになって毎日お話もさせていただいて。
「また細胞で会いましょうね!!」と笑って見送ってもらったのも嬉しかった。

昨年紅蓮坂でこれ以上はないお席を頂戴した。
きっともう一生分の座席運を使い果たしたと思った。
でも、今年もう一度。
チケット発券した時自分の目を疑って何度も確かめて。
フォロワーの中にも外れたという人を何人も見かけて、正直もし自分が最前列だと知れたら背中刺されるんじゃないかと怖くなるくらい殺伐とした空気になったことも。
でも、これで真正面の極上の最上じゃないところが自分らしくて。
あの景虎様をゼロ距離で真正面でなんて、受け止めきれない。
想像できないほどの醜態をさらす。
だから、ちょっと斜めから…そのくらいが自分には丁度いいと神様がわかってくれているようで。

…って思ったら、
最後に全員で調伏…ってなった時、真正面がまさかの殿で。
右手の剣印を額に掲げた時に目があったら「来いっ!」って感じにニヤリと笑われて、あっさりと返り討ち。

クラキホトリで。
許せなかったのは自分自身なのだと、何度も何度もこぶしを叩きつける姿が痛ましいくらいに痛かった。
信長が滅しきれていない、と知った時の虚脱感…。
あぁそれじゃまだオレは眠ることは休むことは許されないんだ…と、それまで強く握りしめていたこぶしから力が抜けてた。
…そこに追い打ちをかけるかのように夜叉衆の声を聴かせる謙信公。
なんで自分が原作以上に謙信公が嫌いだと思ったのかわかった。
録音だから仕方ないんだけど、会話が成立しているようにみえて、実は謙信公ってば自分の言いたいことばかり一方的に言って、景虎様の話なんて全然聞いてないんだもん。
だから、嫌い。
でも簡単に小田原に帰っておいでとも言えないのがつらい。
本編での氏康パパや氏照兄を知らない、舞台上の景虎様にとっては小田原=赤い月だから。

結局景虎様にとっての美奈子は「大切」だけど「愛してる」じゃなかった。
多分男女の関係もなかった(あの速攻の「ありえない」は自分に身に覚えがないからだと思われ)
それに、本気で愛してたんなら、惚れた女に「自分を産め」とは言えないはず。
自分をお腹の子に換生させて根針の産子にしろ、というのは美奈子を産むための道具としか既に見做していないだろ。
めちゃくちゃ残酷だし、まさに夜叉。
でももし信長との対決後、肉体を失っていなかったら、景虎様は産む決断ができたのだろうか…。
まぁいくら外見が美奈子でも、景虎様と直江が夫婦睦まじく子育てしてる…無理…想像できない…。

初演からの5人の写真。
本当にやりきった天辺上った人たちの笑顔。
修司さんの涙。
ますんさんのミラジャン宣言。
皆美ちゃんの噛みしめるような言葉。
紳司さんのコーレス。
4年前には想像もできなかった。
ますんさんは食欲旺盛だったのにストイックすぎる体型になって。
一言ごとに座長に相槌を求めてた皆美ちゃんが一人で全部言い切って。
アフトで一言喋ればお仕事終了だった紳司さんがコーレスまでするようになって。
あ、修司さんのミラ愛は不変だった(笑)

自分にとっては「夜啼鳥」の初日からの4年間だったけれど、翔さんたちにとってはキャスティングされた時から戦いは始まっていた。
だからこその「4年半」
14日のアフトでも今回の初日前は「夜啼鳥」の初日前くらい怖かったと言っていた。
本当に本当に申し訳ございません。
そして本当に本当にありがとうございます。

いつもは「上杉景虎/加瀬賢三 富田翔です」だったのに千秋楽だけ「上杉景虎/加瀬賢三をやらせていただきました富田翔です」になった。
やっと重い荷物を下ろせたんだな、と。

先生の後書きの言葉を借りるなら、僕らに「何度でも出会ってください」
「生きて幸せになってください」これが「炎の蜃気楼」からの最後の言葉です。

座長と先生からの言葉。
舞台は刹那の、その一瞬の世界だけれど、その時感じた想いは何度でも思い出せる。
役者でもなんでもない、普段穏やかな声で話される先生が身体全体で伝えてくれた。
この4年間、最高の、最上の幸福をありがとうございます。


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本当はこの他にもあれこれ書いてることあるんだけど(軽く倍はある←)
それは、翔さんにだけ伝わればいいかな、ということだったりするのでこの辺で。
あ、ちゃんと清書する時はこれに更に肉付けして言葉遣いもまとも(当社比)になってます。
そして書いているうちに更に追加増し増し…になる。
こんなのを毎回送りつけてて、本当に申し訳ない…とは思いながらも、でも140文字のリプじゃ全然足りないし、想いを伝えられるのは手紙しかないと思うから、これからも性懲りもなく書き続けると思います。
どうぞご覚悟を…!!(←ここで言ってもご本人には伝わらない)

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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