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2010.07.23-24.奈良 Part4(神紋編)

2010.07.30*Fri*
とにかく今回の旅は、
「高耶さんのBDを、二月堂の残照の中で祝う」が絶対の目的で。
実のところ、翌24日の予定というのが、
ほとんど白紙の状態だったんです。

まずは前日どんだけ体力使うか、残るか、というのが最大のポイントでして。
下手すれば、帰り便の夜行バスに乗るまで、
どっか仮眠できるところ探して彷徨ってるかも…とか想定。

でも、
意外と自分で思っている以上に、タフだったらしいです。
…って、深夜1時にドリンク剤買いにコンビニ行ったのは誰だ。

お陰さまで(?)、
折角奈良まで来ましたし、
お天気にも恵まれた(恵まれすぎというのもどーなんだ…)ので、
神紋ツアーと称して、室生寺&長谷寺へ行って参ります。


それでは、↓"続きを読む"  からご覧ください。



『まほろば…』ですら、読み返しが出来なかったのに、
ましてや『神紋』まで読んでる時間もない。
そんな無謀・無計画な多岐に、本日7/24は(も)とても心強い方がご一緒くださる事に。

昨日よりご一緒させていただいてますミラファンのお二人が、
なんと、本日もご一緒してくださることになりました。
ありがとうございますっ!!。

20100724091401.jpg
マ○クで朝食後、
多岐のフリーきっぷが無駄にならないようご配慮いただいて、
近鉄奈良駅へ戻る形になります。

途中、ホテルの前を通り過ぎ、
あぁ昨夜はあそこでご飯食べたなぁ…とか、
高耶さん達のお部屋はあの辺り、直江部屋は、あそこら辺。
と、朝から元気よく妄想に浸ってみる。

近鉄に乗って、
途中幾つか乗り換えて(きっと多岐一人だったら、迷子決定)、
本日最初の目的地(…いや、既に一発目でマ○ク行ってるじゃん)である室生寺へ。

20100724111901.jpg
原作では雪の早朝のことでしたが、
確かに、お土産屋さんや駅に飾られているポスターを拝見すると、
雪の中のその姿を拝見したいと思えます。

南大門の仁王像の迫力を目の当たりにしてしまったせいか、
此方にいらっしゃる仁王様達が、なんだか可愛らしく見えます。
眉間に寄った皺が、なんだか昔話の「泣いた赤鬼」を彷彿させるような…。

20100724112601.jpg
時間は前後しますが、五重塔を拝見した後に、
此方の金堂にてお釈迦様や十二神将などを拝見いたしました。
これだけの数の仏様を一堂に拝見すると、
本当に皆様お顔が違ってらして、生き生きとされているのが伝わります。

20100724113601.jpg
響生が新雪を踏みしめながら向かった先。
今は新緑の時期も過ぎて、緑深い中に包まれております。
…って、写真家先生(お名前忘れた)の邪魔をしないようにとか言ってましたけど、
撮影前の雪景色に足跡つけちゃったけど、よかったのか!?。

20100724114101.jpg
12年前の台風被害の傷跡は、素人目の多岐には全く分かりません。
響生はその"痛ましさ"の中に美しさを求めましたが、
やっぱり、こうして穏やかな姿が見られる方が幸せだと思うんですけどぉ…。

そして、御同行いただいた地元ミラファンの方から、
修復作業時の地元の皆さんの複雑な気持ちや反応をうかがって、
今、こうして自分の目の前にあるものには、
目に見えるだけじゃない、思いや祈りが寄せられていることを、
改めて実感。

バス停近くのお土産屋さんのおばちゃま。
お茶と巻きずしをふるまってくださって(ご馳走さまです)。
こういう人がおばあちゃんだったら、
ケイも息づまることがなかったんだろうなぁ。

20100724124701.jpg
バスにて、室生大野口駅に戻り、再び近鉄線へ。
本日の(ある意味)メインな場所かもしれません。

「榛原駅」

わーいわーいと、喜び勇んで写真撮るヤツ。
路線図などで確認済みではありましたけれど、
やっぱり生で見ると、アドレナリンが出て来ます。

ちなみに、地元の方曰く、
「駅名程度で肝冷やしてるくせに、
 よく車で町中通って無事でいられたもんだ。」
○○榛原店だとか、榛原○○病院だとか、
右を向いても左を向いても、「ハイバラ、ハイバラ」…。
でも、ほらっ。
響生ってば、天下一品の天然M男だから(…と多岐は思うわけだ)。
苦痛と快楽が交互に押し寄せる事自体が、
きっと彼にとっての幸せ(ホントか!?)。

20100724125801.jpg
榛原駅で各駅電車に乗り換え、1つ目の駅。
ここを毎日制服姿のケイが通ったのかと思うと、
連城じゃなくても、感慨深いものがあります。

駅前の長く緩やかに(いや、途中きつかったけど)坂を下り、
初瀬川を渡り、右手に行くと門前町へ続きます。

20100724132701.jpg
もうとにかく今日も暑いですっ!。
お昼は、涼を求めてのお素麺&葛きりを頂戴いたしました。

お土産屋さん等で売られてる、「そうめんふし」。
これは、多岐的には初めましてモノでございました。
「お味噌汁に入れても美味しいよ」との事でしたので、
帰りに一つ頂いてきました。
(これが、今回の旅の初お土産購入とか言ってみる。)

20100724134701.jpg
長谷寺入口。
ミラ&神紋を抜きにしても、
一度は訪れたいと思っておりました。

…というのも、
去年、鎌倉の長谷寺へ紫陽花を観に行ったのですが、
その時本堂をお参りして、
そこにいらっしゃった観音様に、いたく感動したんです。
御本尊である十一面観音様、そしてその後ろに大きな大きな観音像。
あれを拝見した瞬間、
多岐の頭に浮かんだのが、ミラージュ37巻の表紙。
両掌をあわせる高耶さんの後ろに謙信公と毘沙門天。
もし鎌倉までお越しになって、お時間がありましたら、
是非見て頂きたいです。

そんな理由ではありますが、
全国の長谷寺の中心ともいえる此処、奈良の長谷寺に来ることが出来て、
ちょっぴり多岐ってば感動しております。
(実際は、暑さでややもーろー…。)

20100724135601.jpg
やっぱり、ちっちぇーとか思ってしまう仁王門。
だーかーらー、南大門と比べるなよ、この罰当たりがっ。

来週から此方で真言宗の研修が行われるとの事。
橘パパの御伴兼運転手で、此処を訪れていた義明氏自身も、
きっとこういう青少年研修会とに参加してたんでしょうね。

20100724140201.jpg
登廊をあがる途中にある、1本の梅の木。
「紀貫之古里の梅」という碑が立っていました。
~人はいさ心も知らずふるさとは…の梅がこちららしいです。

20100724141501.jpg
ここから更に登廊を行き、御本堂。
こちらにいらっしゃる観音様も、とても大きいです(語彙貧困です)。
大きすぎて、バストアップとでもいいましょうか、
上半身しか、その御姿を拝見できませんでした。

参拝をして、御本堂を突っ切るようにして舞台側へ。

20100724141201.jpg
ケイちゃんが、学校さぼって来ていた場所。
少し段差のある辺りに、両足放り投げるようにして座るケイちゃん。
その様子を想像するだけで…かっ可愛いかも。

20100724141401.jpg
山と緑と空の中。
大声でお芝居をしたら、きっと気持ちがよかったことでしょう。
そして、背中には観音様の慈悲の視線。
そっか、ケイちゃんの本番での(客席の視線の有無)力は、
きっとここで観音様から頂戴したのに違いない。

30分近くでしょうか。
俗世を忘れて…は、煩悩だらけの人間としてはやや無理がありますが、
(ミーハーツアーで煩悩なかったら、ただの旅行だしぃ)
此処で心地よい風に吹かれながら、ぼーっとしておりました。

20100724143501.jpg
20100724143801.jpg
連城が歩いたあとを辿り、御影堂から五重塔へ。

20100724143901.jpg
そして、この先が二人が再会した辺りかと思われます。
さすがに厚顔無恥な多岐でも、
普通の檀家様の眠っていらっしゃる地は撮れません。

あ、そういえば、
あの時って、ケイちゃんも夜行バスで来たんですよね。
…って、多岐とは違うルートでしょうけど。

20100724145601.jpg
参道へ戻る道を下る途中、
時間もずれてるし、炎天下だし。
さすがに休憩所でお弁当を広げてる方はいませんでした。

ここにある売店で、
ようやく多岐ってば、今回の旅の思い出を購入。
信貴山で虎を買いそこなったので、
こちらで、とある虎モノを頂きました。
品切れかと思ったら、
お店の人も気づかないくらいの偶々、数個だけあったもの。
あとで写真アップいたします。

20100724151701.jpg
ケイのばあちゃんと出会ったのは、どの辺りか?と、
見当をつけながら。仁王門まで戻ってきました。
門のすぐ隣(というか下)に、
きっとケイがばあちゃんと座ったであろう休憩所のベンチが。

この長谷寺では、霊場巡りをされている巡礼姿の方を幾人か見かけました。

駅に戻り、地元でいらっしゃるS様とは此処でお別れです。
S様の地元ならではのお話やご案内のお陰で、
予習復習不足どころか皆無状態だったのが、
一変して、予想以上のミラ&神紋ツアーとなりました。
本当にお世話になりました、ありがとうございますっ!!。

20100724164201.jpg
ケイちゃんの学校のある桜井を通過して、
本日御同行いただきましたもうお一方、
Y様とも途中駅にてお別れのご挨拶をすることに…。
炎天下の中、多岐の我儘勝手な行動にお付き合いさせてしまい、
本当に申し訳ございませんっ。
いつかこのご無礼は、改めさせていただきます。
(その機会が来る事を願っております。)

御二方とも、本当にありがとうございましたっ!!


ここから、約20時間ぶりの独り旅再開です。
帰りのバスの時間まで、まだ5時間以上あります。
さて、どうしよう…。

やっぱり初心に帰ってと言いますか、
旅の最後に、もう一度あの場所へ行ってきます。

…ということで、いよいよラストPart5へ続きます。


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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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