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直江の操

2010.09.09*Thu*
原作終了後。
一人残された直江ですけど、
その後、最後の最後まで(最後の一人になるまで)、
本当の意味で一人だったと信じている多岐でございます。

己の胸の一番大事な部分に高耶さんがいらっしゃる状態で、
たとえそれの気配を感じられなくなったとしても、
「そこにいる」と思うだけで、充分満たされる。

っていうか、
その状態で、違う女(男でも)相手に勃つか、という話でして。

それよりも、
400年ともにあった最後の数年。
その短くも濃い、二人でいられた時間。
真実極上の時間を経験してしまった身体では、
そんじょそこらの人間相手に…なんて、ありえないと思うわけでして。
それだったら、高耶さんを思い出して自分で…という方が、
よっぽど多岐としては納得がいくと言いますか。
そうであったらいいなぁ…って、そう思ったんですよねぇ。

でも、
高耶さんに出会って(景虎様に再会して)、
その執愛に縛られ、苦しみ、
その捌け口として女を抱いたりしてた直江ですが。
そこは、納得…と言いますか、「しょうがないよね」と思うわけですよ。
そうでもしないと、身動きが取れなかったんでしょうし、
あの段階で高耶さんを押し倒すわけにはいかなかったでしょうし。
(いや、充分未遂ってますけどね)

ただ、その前。
先の信長との戦いの後、消息不明となった景虎様を探し求めていた時期。
橘義明として、20数年を過ごしていた間。
景虎様がいないと、自棄になったからとはいえ、
この時期のご乱行には、ちょっと眉をひそめる感があるんですけどぉ…。
まぁ、その時充分に経験値をあげたから、
高耶さんを蕩けさせる事ができたとも思うんですけど。

だって、高耶さんは、直江しか知らないのに、さ。

…って、違う男(女もですけど)をご存じにはなって欲しくないですけどね。
とりあえず高耶さんには、直江の中で、
「俺はここにいるぞ」と愛あるプレッシャーをかけ続けて頂きたいな、と。

顧客ご担当者様のお名前が「操」だったが為に、
仕事中妄想しまくりだった多岐でございました。



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「拍手くださる貴方へ」
心より御礼申し上げます。
大変励みとなり、ありがたく存じます。

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ここに来られた皆様のお心のどこかに触れられたら、幸いです。


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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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