FC2ブログ


今年最初の妄想SS(?)

2011.01.05*Wed*
本日仕事始めでございました(あうっ)。
…って、三が日過ぎてプラス1日休みがあって、
何を贅沢言ってるんだか、ってな感じですが。

でも、やっぱり気持ち的にはまだお正月気分が抜けてないようです。
抜けてないというか、抜きたくないというか…。
ついつい仕事の手が疎かになり、
高耶さんのお正月の過ごし方を想像してみたり。

もし高耶さんが箱根駅伝を観ていたら…。
っていうか、きっと高耶さんってば結構のめりこんで観ちゃいそう。
んで、8-9区の上武大の残り数秒でのタスキリレーとか、
9区を走り切ってでもそこに待つ相手がいない日大とか、
目の前の3校とたった2秒で来年への自動ドアが閉ざされた城西大とか。
TVの前、こたつに半纏姿で(絶対に似合うと思われ)うるうるしながら観ちゃう。
それを気づかないふりして、
蜜柑の白いスジを丁寧に取って食べやすい(勿論高耶さんが)ように剥いてる直江。

そんなほのぼのとしたお正月を迎えてくれたらなぁ…。

…って、ここまで思って、
PC叩きながら、内心にまにま現実逃避。
今年もこんな調子でお仕事に励みたいと思います(え)。


駅伝観てる高耶さん。
そんな高耶さんを見てる直江。

…ということで、
もう少しだけ妄言続きます。

よろしければ、↓"READ MORE"  からご覧ください。


「20Kmを走り切るなんて、こいつら凄いよな」
ほうっとため息とともに、彼がつぶやいた。
「な、そう思わね?」
「そうですね」
気のない俺の返事がお気に召さなかったのか、彼はぷうと頬を膨らませた。
そんな彼の前に剥いたばかりの蜜柑の乗った器を差し出す。
「確かにあれだけのスピードで走る彼らは凄いと思いますよ」
でも、俺は彼らよりももっと凄い人を素晴らしい人を知っている。
20Kmという距離の決まったレースでもなく、
次にタスキを受け取ってくれる相手がいるわけでもなく、
ただ己の限界まで走り切った人。
俺はいつだって、その人の背中を見つめながら走ってきた。
いつかは追い抜きたい、そう願った時もあった。
でも、いつの間にかそんな思いも消え、ただひたすらにその背中に魅入られた。
マラソンなら個人競技だ。
つらいと思うなら、その場で止めてしまったとしても誰にも責められない。
だが、彼が走っていたのは紛れもなく駅伝だった。
1つの区間ごとに、様々な人の想いをタスキに託され受け入れ、
その重みを最後まで途切れさせることなく走り切った。
俺はそんな人を知っている。
いや、知っているだけでない。
この先の未来を、彼と共に走ることを許された。
走らなくてもいい、時には立ち止まったり歩いたり。
駅伝ではなく、二人三脚で進めたらいい。
ゴールなどないこの道を…。





こんだけです。
ただの直江の独り言。
高耶さんの走りぬけた姿は誰にも真似できない。
でも、その走る姿は後ろを走る者だけでなく、
沿道でただ旗を振って応援することしかできない人々の心も引っ張っていく力がある。
諦めないで一歩ずつ前に踏み出せば、必ず先に進める。
高耶さんはいつだって、それを教えてくれる。
今年も、そんな高耶さんを大切に大事に愛おしく思っていきたいです。
(ってわざわざ宣言しなくっても、きっとそうなるんでしょうけど。)

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 


10

◇366日の花個紋

◇カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

◇最新記事

◇カテゴリ

◇最新コメント

◇Twitter

◇月別アーカイブ

◇素材サイト

◇プロフィール

多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
http://sapphirexx.blog91.fc2.com/

◇メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

◇FC2カウンター

Copyright © 天空の石 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ(ブログ限定配布版 / 素材: 青柘榴 )