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2012.01.07.鎌倉七福神&三十三観音巡り

2012.01.09*Mon*
前述のとおり、折角の3連休ですし、
人間ドックでも言われたし(意外と気にしてるらしい)、
まだ松の内だし。

候補は、鎌倉と芝増上寺。
どうも多岐は、あの増上寺の大きさが気に入ったっぽいです。
それに、徳川御廟もまだ参拝してませんし。

でも。
1月7日…「7」の字がどーにも引っ掛かりまして。
結局、鎌倉の七福神巡りを選んでしまいました。
ま、あとはずっとおサボりしてしまってる観音巡礼のリハビリも兼ねてますが。

それにしても、
本当に想像以上っていうか、多岐の読みが甘すぎたんですが、
いやはや、新年のご利益を願う人の多い事。
何と言いますか、久々に人混みにもまれて、
年越しの箱根なんて、まだまだ可愛いもんだと思ってしまった次第でございます。

それでは、
よろしければ↓よりご覧下さい。


DSCF168401.jpg
本日のスタートは、ここ北鎌倉駅からとなります。
っていうか、大船経由で鎌倉に行くのは初めてです。
昔から「鎌倉行くなら江ノ電」というのが頭にあったんですが、
実はこっちJR経由の方が早かったりするのを、今回初めて知りました。

10時前ですが、
改札出ると、リュック背負った団体さんとか、
目印の手旗持ったガイドさんとか、
既にかなりの人が多岐と同じ方角に向かって歩いています。
簡単な地図しか持ってない身としては、迷子にならずに済むっちゃー済むんですけど、ね。

DSCF168701.jpg
まずはお一人目、布袋尊は、浄智寺にいらっしゃいます。

三門に掲げられている扁額。
「…幽霊屋敷?」と呼んでしまったのは、ここだけの話。
最近建て替えられたらしく、壁の白さが目立ちます。

DSCF169001.jpg
布袋様にお会いする前に、まずはご本堂にお参り。
此方には、阿弥陀様、お釈迦様、譲さん…もとい弥勒如来が並んでいらっしゃいます。
写真の奥に座っていらっしゃるのは、勿論、弥勒様。

DSCF168801.jpg
ご本堂の裏をぐるっと回り、奥まった洞窟に、にこやかな布袋様。
こちらの布袋様はトレードマークの袋は担いでおられず、右手で指差しをされております。
なんだか、自分のこれからの道筋を示して下さってるような気が…。
それと、このお腹。
妙に親近感がわいてしまい、思わずなでなで。

のんびりと歩いて、約30分。

DSCF169301.jpg
三が日過ぎても、まだまだ大勢の参拝客でにぎわってる鶴岡八幡宮。
大銀杏の若木にもご挨拶をいたします。
参道の出店にも、ここならではと申しますか、ぎんなん売りが数店でてます。
あぁ…いい匂い。

DSCF169401.jpg
八幡宮境内源平池に浮かぶ島に、お二人目の弁天様がいらっしゃるはずなんですが、
普段は、国宝館にお移りになってます。
今日も、社扉が閉まってるということは、向こうにいられるのかなぁ…。

DSCF169601.jpg
DSCF169701.jpg
や、吃驚っ!!。
弁天様に代わりにリスがいました。
しかも、この近距離。
やぁ、可愛いよぉ~。

八幡宮を出て、左にまーっすぐ歩いていきます。

DSCF169901.jpg
此方は、観音巡りの時に一度お参りしております。
三人目、我らが毘沙門天のいられる宝戒寺です。

DSCF170001.jpg
此方は、ご本堂に入って、ちゃんと座して手を合わせる事ができます。
正面の地蔵菩薩様の向かって左側に毘沙門天様。

宝戒寺を出て海に向かうように左の道をしばらく歩きます。

DSCF170101.jpg
四人目、寿老人は妙隆寺にいらっしゃいます。
お寺の案内板&七福神の幟がなかったら、つい通り過ぎてしまうところでした。
ってなくらい、今までの3か所に比べたら至って普通のお寺です。

あ、寿老人は、ご本堂手前の小さなお社に鎮座ましてらっしゃいます。
ガラス扉越しに覗かせていただきましたが、愛らしいお顔のお爺ちゃんって感じ。

DSCF170401.jpg
さて、後半戦。
五人目は、夷神でございます。
いらっしゃるのは、ここ本覚寺…って、これは裏門。
や、妙隆寺からうっかり若宮大路に出ちゃって、
仁王門辿りつく前にここから入ってしまいました。

えびす様といえば、日本人的には、かなり馴染み深い神様かと思われ。
多岐実家でも、神棚にお伊勢様と氏神様にならんでえびす様が祀られてますし、
11月のえびす講じゃ、大根飾るし。

DSCF170801.jpg
そんなえびす様は、この夷堂に祀られています。
七福神唯一の日本の神様のはずなのに、お堂の形が異国っぽく感じるのは多岐だけでしょうか。

DSCF170901.jpg
此方が、正しく仁王門。
…って、提灯で仁王様ズ見えません。
とにかく、此方ってばこの紅白の提灯がずらずらーっと掲げられております。

…と、ここで七福神巡りは一旦お休み。
実は、この後、観音33ヶ所巡りを再開すべく歩きはじめました。

DSCF171001.jpg
第11札所 延命寺(聖観音様)

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第12札所 教恩寺(聖観音様)
山門入って、すぐ目の前に横たわるというか横切る梅の木。
多岐は大丈夫ですけど、高耶さんでもおでこぶつけそうな感じ。

DSCF171501.jpg
第13札所 別願寺(魚藍観音様)
つい通り過ぎてしまいそうなくらい、注意しないと民家と間違えてしまいそうなご本堂。
平日などは扉が閉まってるそうなんですが、
運よく本日はご本堂が開かれていて、観音様もお参りできました。

…って、ここまで来て、観音様巡りはストップ。

えー理由は至って単純。
多岐の足が限界を訴えてきました…orz。
すでに、此処まで来るのに迷子したり行き過ぎたりもしたせいで10km近く歩いております。
しかも、別願寺様でご朱印頂戴するのを待ってる間、
ベンチに座ったりしたもんだから、どっと疲れを自覚いたしまして。
この先、材木座近辺を歩いて、更に七福神様お二人を廻って…、
と考えて、今日はやっぱり七福神様をちゃんと廻ろうと。

えー、ひとえに多岐の体力のなさが原因です。

…ということで、
ここで鎌倉駅に引き返し、江ノ電にて2駅。

DSCF171601.jpg
鎌倉で、恐らく多岐が一番好きなのが、ここ長谷寺でございます。
とにかく此方の観音様に感動したのが、多岐の寺社巡りのきっかけ。
あ、勿論ミラージュのお陰でもありますが、
素直に仏様に手を合わせる事の心地よさを教えていただいたのが、此方です。

DSCF172301.jpg
普段でも参拝客の多い長谷寺ですが、
やはり新年正月なだけあって、ご朱印頂く列もずらり並んでるし、
大黒天に参拝するのも、プチ行列ができております。

DSCF172601.jpg
14時を廻ったところですが、相模の海はだんだんと赤みを帯びてきました。

DSCF173301.jpg
長谷寺を出て、住宅街歩いていくと、
鎌倉七福神最後になります福禄寿のいられる御霊神社に着きます。
境内の目の前を江ノ電が通ってるんですが、まさかここまで近いとは思っておりませんでしたよ。

DSCF172901.jpg
とにかく此方で吃驚というか呆けたのが、御朱印を頂く長蛇の列。
向こうの鳥居の手前左に社務所があるんですが、
そこから御本殿手前の階段あたりまでずらーっと並んでられます。
多岐もそうですけど、
他六神巡って、時間的にも此方が最後という方も多いんでしょうね。
結局30分並びました。

…という事で、
本日の鎌倉七福神巡りは無事終了。
結論というか反省すべきは、
やはり七福神と観音様を一遍に廻ろうとした事でしょうか。
いくら「物にはついでがある」とはいえ、神仏にそれは失礼だな、と。
これが泊りがけで行かなきゃ難しい場所なら話は別ですが、
県内でいつでも行ける所であれば、ちゃんとその時々の目的で歩こう。
そう、改めて思った次第でございます。

それでは、
ここまでご覧いただきました皆様、
お疲れさまでした、そしてありがとうございます。
相変わらずのヘタレっぷりの内容の薄いレポにて大変失礼いたしました。
こんな感じですが、
また今年もよろしくお付き合い頂ければ、幸いでございます。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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