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2012.11.06『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』

2012.11.07*Wed*
…というわけで、
観に行ってまいりました、「銀英伝」@タカラヅカ!!

キラキラのピカピカ。
見目麗しく、煌びやかで、華やかな夢のような世界。

や、もう、とっても大変素晴らしく楽しませていただきました。
(隣のカップルのNGマナーさえなけりゃ…)

DSC_016001.jpg
そして、
道路を挟んだお向かいさんでは、『RENT』が上演中!!。
あ、もう始まってたんだ。
いやいや、ハロウィンから年末にかけてはシーズンですものね。

ちょーっとこちらも観てみたい気もするんですけど、
キャストを拝見すると、どうにも若さが眼についてしまって…。
もちろん、役の年齢を考えれば丁度いいのかの知れないですけど、
98、99年の日本版で、演者が多岐と同世代から上だったし、
(何せ、ロジャーも、コリンズもベニーも、当時で今の多岐と同世代…)
映画版は、オリジナルキャストだったし、で、
自分よりも若いキャストに違和感を感じてしまうわけですよ。

でも、シャンテで開催されてるパネル展は見てきましたけどね。
練習風景の映像が流れてて、あ、歌詞も違うんだなぁ…と。
結局、多岐の中で『RENT』はもう完結されてるものなんだと、
そんな気分になりました。

…と、閑話休題(?)。
本日の目的お目当ては、そっちじゃないでしょ!。
ってな事で、
本題の感想など、よろしければ↓"続きを読む"  からご覧ください。
クリエ側から、くるっと向きを変えると、
そこはもうすでに女の園。
や~、話には聞いてましたけど、本当にほぼ女性のお客なんですね。

DSC_016201.jpg
ドキドキしながら会場に入り、
まず眼に入ったのが、でっかいシャンデリア。
なんかもう、これだけで別世界に入り込んだ気分でございます。

多岐の席は、2階A席。
それも、すでにチケット販売されてから大分経ってからでしたので、
あまり期待はしてなかったのですが、
最後列ではあるものの、ほぼステージ真正面!。
席の後ろは通路ですので、後方客に気を遣わなくていいし、
ステージの隅から隅までしっかりと見えますし。
初心者にはもってこいの席でございます。

原作2巻まででしたけど、
予備知識としてその2巻だけしか読んでないと、ちょっと消化不良かもしれないですね。
ベーネミュンデ夫人のくだりは、外伝だし。
…っていうか、道原版が、ホントの原作ではないかとチラと思ってみたりして。
や、ビッテンの扱われ方を見てたら、つい。

あ、でも。
2巻までなんですよね。
多岐の野望は、ミュラーの妹になって、アッテンの押しかけ女房になることだったので、
両名とも出てこないのは、ちょっと残念ではありました。

んが、その代わり(?)、
まさか、オーベルシュタインに心奪われる日が来ようとは、
20年以上前、原作を初めて読んだときには、これっぽっちも想像しておりませんでした!。

低音の響く歌声も、耳に心地よかったですが、
とにかく、きゃー!!となったのが、
ラインハルトの背中越しにマントを浚うところ。
あぁ、オーベってこんなに存在感の強い男だったんだ、と。
しかも、色っぽいし。

ラインハルトを挟んで、キルヒアイスと踊るシーンなんて、
申し訳ないですけど、
金の小僧も、赤毛ののっぽも、眼中にないです。
ひたすら、黒と白を纏った悪魔に魅せられておりました。

でも、これで原作読み返して、オーベ好きになるかと思えば、
そうならないであろう自分がいるわけで。
あくまでも、今回の宝塚版のオーベがいい!んですね。

こんな事なら、ヒロのオーベルシュタインも観てみたかったなぁ…。
DVDレンタルしてないかなぁ…。

基本、同盟ファンの多岐としては、
イゼルローン攻略がさら~と流されてしまったのは残念ではありますが、
ま、舞台映えするのは、帝国軍ですので、しょうがないですね。

それにしても、
ラインハルトや双璧とかはまだしも、
門閥貴族のジジィどもなんて、最後の方じゃ女性とは思わないで、
普通にジジィの最期~としか思ってなかったです。
本当に、女性だけでこれを演じ切ってしまうというのは、
プロだと分かっていても、凄いなと思います。

演出も、原作どおりの台詞とかあると、クスリとするし、
オリジナルな部分もあったりで、概ね満足したんですが、
ただ、最後。
「宿命か…」
…ヤンが嫌ってた言葉だな、と。
ラインハルトが覇道を進もうとしたのは、自分の意志であって、
天から予め決めつけられていたものじゃないわけで。
ここで「宿命」という言葉が出されたのに、ちょっと違和感を感じてしまいました。

や、でも。
本当に面白かったのは確かで、
普段、映画とか観に行っても絶対に買わないパンフも、帰りに買ってきちゃいました。

あぁ、眼福、眼の保養。
つかの間の別世界を体験させていただきました。
機会があったら、また他の作品も観てみたいなぁ…。
(そっか、こうしてハマっていくんだな。)
DSC_016701.jpg

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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