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ライブシネマ「Takashi Utsunomiya Solo 20th Anniversary Tour 2012 20miles」

2012.11.22*Thu*
行ってきました、観てきました。
ソロとしては、07年のディナーショー以来
スクリーン越しではありますが、5年ぶりの「宇都宮隆」でございます。
もちろん、春に観たTMだって同一人物なんですけど、
あっちは、「TMの宇都宮隆」とは言わない。
やっぱり「TMのウツ」。
ま、ソロだって、呼びかけはウツなんですけど、名義として…ね。
などという、多岐のどうでもいい拘りはさておき。

4月の3人組に引き続き、ソロでもライブシネマでの生中継。
ありがたいです。
多分にね、多分に未練はあるんですよ。
決して本人が嫌いになって、ファン辞めたわけじゃないし、
今だって、一番好きなのは?って聞かれたら、きっとウツって答えると思うし。
でも、当時の自分の周りのアレコレや、事務所に対する考えとか、
そういうのがとっても疲れてしまって、今さら戻ろうとは思ってないです。
ただ、こうして時々、外側から見られればいいかな…と。

あ、のっけから愚痴っぽくなってしまいました。
すいません。
せっかくの20周年アニバーサリー、しかもツアーファイナル。
5年ぶりにミーハー丸出しで感想なぞのたまってみたいと思います。
※興味ない(ウツソロ知らない)方には、全然意味がわからない内容かと思われます。


とにかく、ひたすら、完全にっ!
たった1曲のアンコールが、本編2時間を凌駕いたしました。

や、ホント、マジで。
ライブ中継終わって、観客の皆様すべて帰られて、
清掃スタッフが入ってくるまで、椅子の上で放心状態。

過去のライブ参戦でも、まぁ意表をついてくださりやがる事数多でしたが、
今回以上の吃驚仰天サプライズはございませんでした。

20周年ファイナル。
ソロ活動のすべてはここから始まった…ということで、
ラストは、ソロデビュー曲『Trouble In Heaven』

「せっかくなので、スペシャルゲストに来てもらってます!!」
…と、ウツが言った途端、
今までLEDスクリーンになっていた背幕がバーッと開き、
会場のどよめきは当然のことながら、
それまで冷静だった(若干1名除く)劇場内からも、驚きの声が。

だって、
過去20年に渡るライブツアー歴代ギタリスト総勢9名がいらっしゃったんですよ!。

是ちゃんがいて、北島健ちゃんがいて、
野村のよっちゃんがいて、西山さんがいて、
そして、真ん中には葛Gが…。

きゃー、きゃー、きゃーっ!!

お義理じゃなくて、
皆がウツの20周年をお祝いしてくれてるのが、
スクリーン越しからも感じられます。
や、本当にみんな楽しそうに弾いてるだもん。

これで泣かなかったらウソでしょ。
よかったね、ウツよかったね。
20年、頑張ってきた事が確実に実を結んで花が咲いたね。
(順番逆だけど、それだけ華やかだったんですよ)

その場に直にはいないけれど、
この瞬間をこの目で見られたことが、本当に幸せでした。


…では、改めてアンコールに記憶上書きされた本編をさらっと(笑)。

サポメンは、多岐的初めましてが3人(nishi-ken君だって初めてさ)。
紗枝ちゃんが参加してるのは、知ってたんですけど、
1曲目ウツを真正面から撮って、その後ろのドラム。
なぁんか見た事あるような…と思ったら、あらぁ~松川君でしたか。
Ten to Tenツアー以来ですが、貫禄が出たというか恰好よくなられてました。
(でも、喋るとボソボソというか訥々というか、変わらないなぁ…)

そんな松川君のドラムソロからスタートした本編。
いきなり多岐の知らない曲キターーっ!
今回、会場限定シングルが発売されてるんですけど、もしかしてコレか!?
…と思ったら、既発表曲でございました。
や、WILLの頃って、多岐が一番頑なに離れようとしてた頃だったから。

歌詞間違えも、トーゼンございます。
通ってた頃は、よく「同じツアーになんで何回も行くの?」と聞かれましたけど、
間違いさがしをするのも、楽しみの一つだったんですよねぇ。
毎回何かしらやってくださりやがるから。
なんで、モニタ見てるのに間違えるかな…。
でも、間違えるということは、生だからこそありえるわけで。
DVDになると、とてつもなくキレイに編集されちゃうんで、
どうしても臨場感というか、観る楽しみが減っちゃうというか…。

今回、多岐が泣いたのは(笑)、アンコール以外に2か所。

『君がいる朝』
正直言っちゃえば、TM(っていうか木根さんハモリ)で聴きたかったです。
 ♪~10年 20年これから何があるだろう~
ちょうど10年前に発売されたこの曲。
あの頃は、こんな風にオッカケ辞めてる自分なんて想像もしてませんでした。
あれから10年、自分も彼らもいろいろなことが本当にあったんだなぁ…。

ウツの20年(+もちょっと昔)の振り返りを兼ねた、メンバーソロ。

keyで『CAROL』が流れたのも吃驚しましたけど、
ラスト、ウツの番。
つい最近うきゃーっ!!になったピアノのフレーズ。

 ♪~525,600の過ぎた時~

…って、『RENT』です、『Season of Love』ですっ!!。
や、もう絶対にウツの『RENT』は聴けないんだと諦めていただけに、
たった4小節だけど、聴けて…本当に嬉しいよぉっ!!。
ウツの20年の中で、『RENT』はちゃんと残ってたんですね。
T○Sさん、初演初日の映像、蔵出ししてくれないかなぁ…。

既に多岐の中では直江SONGに定着しつつある『少年』も、
やっぱり本人が歌うと、ちゃんと格好よく聴こえるから不思議(←をいっ!)。

さらに、『Jean Was Lonely』じゃ、当時を髣髴させるようなダンス。
きゃあ!踊っちゃうんだ!。
さすがに当時ほどのハードさはないけれど、
でも、あの腰の低さとか、腰のうねりとか、腰の流れとか(笑)。
まさか今のウツが踊ってくれるとは思わなかったです。

や、でも。
身体で覚えた事って、忘れないですね。
ご本人にとどまらず、多岐もパブロフの犬よろしく腕ふりしております。
他にも客席いらっしゃいますので、
会場のように思いっきり、じゃなくって、自席でこっそりでしたけど。
やぁ、手首だけで踊るってすんごくかったるい。
でもついついリズムに乗って身体動いちゃうし、
貧乏ゆすりさながらに、足でステップ踏みたくなるし。
お隣とか後ろの席の方には、さぞかし邪魔くさかった事でしょう。
大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

上映会場数が、今回は全国19か所のみということで、
思ってた以上に客席は埋まっておりました(TMの倍は確実にいた)。
多岐の席は、ど真ん中のど真ん中。
実際の会場だったら、絶対に「勘違い席」だよね!?ってな席でございます。

あ、「勘違い席」というのは、
ステージからの視線が一番落ちやすい、
自分を見てる~と妄想できる席でございます。

今回、TMの時に引き続きのライブシネマ生中継という事で、
「2回目だけど、慣れねー。」
でも、「ちゃんと見るからっ!」と、
ステージ真下のアップ用カメラに指差し宣言してくれたように、
結構な回数でスクリーン越しのギャラリーにも愛想振りまいてくださいました。

んが、
カメラの切替が遅いっ!!。
ロングで撮ってて、アップカメラにちょっかい出してるのが確認されてから、切替。
アップになった時には、もうウツの視線は外れてるさ。
生、ですのでね、しょうがないですけどね。
でも、もったいないことしてるよなぁ…。

マイクスタンドの愛撫も健在。
この辺りは、カメラさんも心得たもので、
スタンドを撫で回す、あの「手」は、やっぱり天下一品だと思います。
えー、「手」だけなら、十分直江役できると思われ。

開演前の明るい会場を映す中、
よもや知り合いはいないよなぁ…と思ったら、
うん、直接の知り合いは見つからなかったけど、立○氏が堂々とカメラの前横切られました。
ご健勝そうな御大を拝見して何よりでございます。

ステージと一体になって盛り上がってる会場と、
スクリーン越し、どこか冷静な頭で見てる自分と。
これだけの距離が離れたんだな、と一抹の寂しさは感じましたが、
でも、それを凌駕するくらい楽しかった150分でした。
ウツ、20年走り続けてお疲れ様。
最後の言葉にあったように、これからもウツらしく歩き続けてください。


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01 Opening
02 WANDER feat.UTSU
03 FLUSH
04 Last Voyage
05 君がいる朝
06 NEXT STAGE
07 Parallel Dream
08 TRILOGY Interlude
09 少年
10 Love & Peace & Doubt
11 Happy Go Round
12 Jean Was Lonely
13 Times mile
14 TRILOGY
15 インディゴの彼方
16 Strange Guitar
17 fly drive
18 KiSS Will Kill me
19 One Of A Kind

~ Encore ~
20 Trouble In Heaven

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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