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2013.03.20-21伊勢Part.3

2013.04.06*Sat*
2日目の続き、内宮編となります。

ミラ最後の決戦の地は、石上神社ですが、
仰木高耶の身体で最期を迎えた地という事もあり、
より一層感慨深いものがございます。

ただ結局、週イチ更新となってしまいました為、
いくら写真が補ってくれるとはいえ、
やはり旅の直後とは、テンションというか温度差がでてしまったような…。

それでは、
よろしければ、↓"READ MORE"  からご覧ください。

DSCF267001.jpg
朝熊岳に行ってきたのに、まだ10時をちょっと過ぎた時間。
最終目的地、皇大神宮へ到着いたしました。

此方では添乗員さんではなく、現地の方がご正殿まで案内をしてくれるとの事。
って、や、してくれなくっていいんだよなぁ…自分で行きたいなぁ…、と思ったら。
先ほどの朝熊山での駄々こねてたのが功を制したのか(?)、
「本当はダメなんですけど、案内の方が合流される前にこそっとならいいですよ」と、
添乗員さんから自由行動の許可をいただきました(やったーぃ!)。
団体旅行も、添乗員さんと仲良くなってると意外と融通きかせてくれます。
(ホントの本当に、例外的ですけど)

DSCF267201.jpg
…ということで、さっそくツアーの皆様から離れて宇治橋前広場でございます。
向こうにいらっしゃる団体様がツアーの皆様です。
広場と車道をわけるように柵がされてますが、
丁度、信長の呪符の内輪になるのかな、と。
や、でも。
地面からギロリとあの凶暴な目が出てきたのを読んだ時には、本気で怖かったです。


昨日の外宮とは異なり、やはり此方は参拝客が大勢いらっしゃいます。
それでも普通に考えたら断然少なくはあるんでしょうけど。
実際、5年前に多岐が初めて訪れた時は1月も終わり頃というのに、
駐車場は順番待ちだったし、神苑からご正殿までほぼ牛歩の歩みでしたから。

DSCF267301.jpg
その5年前には、橋脚だけだった新宇治橋。
今では、古宇治橋が橋脚だけ、残ってます。
たった5年、でもその5年が本当に大きいものなんだと、実感。

DSCF267701.jpg
宇治橋を渡り終わって、多岐の目に飛び込んできたのは、
1本の桜。
まだ3分咲きでも、桜です。
伊勢で桜です。
時期が時期ですし、あちこちから満開のニュースも流れてましたけど、
本当にこの地で桜を目にするとは、正直心づもりができておりませんでした。
そのせいか、微妙にピントがぶれております…あうっ。

DSCF2680101.jpg
本日の奇跡の写真
いくら少ないとはいえ、観光シーズンの箱根並みにはいるはずの参拝客。
それなのに、神苑の真ん中にぽっかりと空間ができあがりました。

DSCF268601.jpg
5年前はあまりの混雑で「本当はあそこで潔斎するんですが…」と省略されてしまい、
遠目からしか眺めることができなかった御手洗場。

DSCF268801.jpg
本当に水が澄んでいて、流れを見てるだけでも心が清められそうです。
高耶さんが此方で禊をされてますが、沐浴のように身体ごとだったんでしょうか。
なんだかすごく神聖な感じで、見守っていた潮ちゃんと哲ちゃんがうらやましいです。
(だから、そういう不届きな目で見ないっ!)

ただ、やなんですけど、前後の展開を考えればすんごくやなんですけどっ。
高耶さんを抱えた信長も此処で潔斎をされているわけで。
なんだかんだ言いながらも、丁寧に大切に高耶さんを扱いながらな姿が想像できて…うぅ~~っ。

DSCF269201.jpg
御手洗場から第二鳥居へ続く道。
ここから先が、幻宮結界そして、弥勒の巣となるわけで、
高耶さんと譲の最後の友情シーンになるのかな。
ちなみに、前にいるのはあと50歳年を召された高耶さん達・・・ではございません(当たり前)。

でも結局、高耶さんと同等に肩を並べて歩けるのは、譲だけだったのかな。
潮との場合、「仰木と武藤」なら対等な友情だけれど、
やっぱり、「景虎と国虎」になると、どうしても格の違いというか…(潮ちゃん、ゴメンっ)。

夜叉衆や赤鯨衆は高耶さん(景虎様)の背中を見てたし、
信長は、真っ向正面から対峙してたし。
直江は…肩を並べるというよりは、身体全体で抱いて包んで守ってる。
うん、なんといっても「翼」ですものね。

DSCF270001.jpg
いよいよご正宮です。
さすがに此方まで来ると、人が途絶えることというのはないです。
昨日の外宮でも見掛けましたが、丁度正式参拝をされる方々が御垣内にいらっしゃいます。
そういえば、多岐父も一度正式参拝をしたことがあるんだよなぁ…。
やはり一度は正式参拝をしたい、となると、個人で来なきゃ、ですね。

DSCF270401.jpg
新ご正宮の仮囲い。
不心得、不謹慎なれど、
ミラファンとしては、どうしても現在のご正宮よりも此方が気になってしまいます。
間近で見上げると、まさに結界、といった感じで、
こちら側とあちら側で隔てられて、中の様子がうかがい知れません。

重ね重ね、5年前にもっとよく拝見しておくんだった、この目に焼き付けておくんだったと、
後悔先に立たずって、まさにこういう事を言うんだな、と。
でも、もし当時ミラに再会していたなら、
同行していた親の前で号泣していたこと、必至ではありますが。

DSCF270801.jpg
新ご正宮の囲い沿いに歩いて、荒祭宮。
思ったよりも狭いかな。
なんとなく多岐の中で、石上神宮に似てるイメージがあったので…。

って、ここでコート姿の衛士さんをお見かけしましたっ!!。
シンプルな黒地に金釦。
ちょっとかっこいいよぅ…と見とれてたら社の裏側へ行ってしまわれました。
や、さすがに尾行するわけにもいかないよね。
う~ん残念…と思いながら、ご参拝。
邪念交じりだったのが神様にバレてしまったのか、
多岐が手を合わせている最中に、コート衛士さんはいずこかへ去られてしまいました。

神楽殿から馬舎を抜け、宇治橋前へ戻ってまいります。

DSCF271201.jpg
もう一度、桜。
宮域内、結局咲いていたのはこの1本だけでした。
(もしかしたら、多岐が見落としたのかもしれないですけど)
まだ幹も細く、さほど高くない若木。
でも、多岐の背では手が届かない仰ぎ見る薄紅の花。
青空に向かって、来年も再来年も、その先も健やかに花開いて欲しい。
そして、いつか「また会えたね」…そうご挨拶できたらいいな、と思います。



この後は、おはらい町へ場面は変わるのですが、
続けると、また長くなりそうなので、
一旦ここで一区切りとさせていただきます。
おはらい町編もほぼ書き上がってるので、明日にでもアップいたします。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
http://sapphirexx.blog91.fc2.com/

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