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ライブシネマ「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation- 」

2013.07.27*Sat*
ああぁぁっっ…、レポ書きしようと思ってたら、
いつの間にやら土曜日、1週間が経とうとしておりますっ。
えー、そりゃ高誕優先してれば、そうなるよねぇ…。

でも、こりゃまずい、脳内DVDがどんどん消去されてしまうぅ~~~っ。
と、マジで焦り、何かどっかで補強しなきゃ、
と、ネットを漁ってたら、神レポを見つけてしまいました。

【ライブレポート】宇都宮隆、復活。TM NETWORKのさいたまスーパーアリーナ公演

BARKS編集部にはFANKSが存在するだろ、絶対!!

もちろんさすが専門家というべきなんですが、
他のスポーツ紙等のwebニュースとは一線を画してるといいますか、
ウツの病気からの回復だけじゃなく、
それよりも、ライブの内容に重点を置いてレポして下さってるのが、もう凄すぎ。
しかも、コアファン(=FANKS)のチェックポイントもしっかり押さえてる…。

…ということで。
このBARKS記事を参照させていただきながら、
久しぶりの全曲レポいってみたいと思います!!。


よろしければ、↓"READ MORE"  からご覧ください。
開演直前。
この時点で、ウツへの心配はさほどしておりません。
だって、あの人が「演る」って決めた以上、ハンパなステージにはならないでしょ。
昔「自分で納得いかないと思ったら、ステージにはあがらない」と言い切った人ですし。

それよりも気になるのは、スクリーンに映る今回の舞台セットです。

…やぁ、なにこの牧歌的なのは。
小川のせせらぎに虫の声まで聞こえますよ。

無機質、機械的な今までのステージとはなんか違う。
土臭さを感じさせるTMというのは、ぶっちゃけ想像つきません。

ただ…。
なんとなく、なんとなくね。
このセットを見た瞬間、CAROLを思い起こされたんですよ。
(えー、まさか、この感覚がまぐれじゃなかったとは思わなかった…。)

場内灯が消え、スクリーンに浮かび上がったテキスト。
(詳細は、BARKS記事でどうぞ)

あぁ、これよ、こういうのこそがTMなんだよ!!。
30年という区切りをひとつの物語にしてしまう。
この大風呂敷おっぴろげなコンセプトが、TMだし、小室哲哉なんだよ!。

そして、小室哲哉の真骨頂。
イントロ聴いただけじゃ、何の曲だかわからない(笑)。
や、もちろん、その曲自体のイントロが入れば分かるんですけど、
そこに至るまでの前奏というかインストのアレンジが凄すぎる。
んで「あの曲だ!」と分かった瞬間、急激にテンションが上がる、と。

今回、鍵盤の上乗っかってみたり、キーボード叩き壊したりと、
往年のパフォーマンスは完全に封印(?)して、
あくまでも演奏徹していた哲ちゃん。
昔のどこか飄々としたというか、どこか余裕のあるプレイじゃなく、
アップの表情は、このライブに掛ける強い思いを真摯に感じさせるものでした。

そして、オープニングやCAROLでのパフォーマンス、
ハーモニカ演奏に、いつも以上に力強いハーモニーを聴かせてくれた木根さん。

あぁ、やっぱりこの3人だからこそ、TMなんだな。

100%の力を出し切れないウツがいても、
その分を他の2人が補ってくれて、ちゃんと300%のパワーを見せてくれる。
うん、たとえどんなにトリビュートが楽しくたって、この感覚だけは味わえない。

そんな哲ちゃんのご登場シーンは、まるでマクスウェル。
しかも、哲ちゃんに続いてキャロル(らしき少女)まで出てきた!!。
なんだ、なんだ、何が始まるんだ。

2曲目。
「I.S.S.」だと途中までまったく気づかなかった…orz。
サンプリングされたウツの歌声が聞こえた瞬間、会場大歓声。
勿論、多岐もスクリーン越しに心の中で黄色い声(笑)。

それでもまだウツ本人は出てきません。
まだかな、まだかな。

そして、いよいよ3曲目。
前日に、ちょっとツイッターでガンダム話(ブライトさん話ともいう)をしたばかりで、
どひゃー!!でございます。
あのイントロを聴くだけで、両腕を広げるシャアを思い出します。
(でも、実は劇場版を見てなかったりする。)

<You belong to me~>
きっと、あのワンフレーズを会場の、全国の映画館の全ての人が固唾をのんで見守った瞬間。

元々、男性ボーカルらしい強さとか太さのない人なだけに、
最初は、やっぱりより細くなったかな、と心配になったけれど、
それでも、そんな感傷も歌が続くにつれ、どこかに行ってしまいました。

確かに痩せてた。
ほっぺたなんて、ぶっちゃけごっそりってくらい痩せこけてた。
でも、神様はあの人から歌声を奪う事はしなかった。
ありがとう。

「BEYOND THE TIME」「Human system」「Here,There&Everywhere」
宇宙から降り立った3人が人間を知り、その温もりを感じて、自らも人らしくなっていく
そんな流れを感じさせる3曲。

やぁ、でもこの季節感度外視、全く無視。
今見えるのは、北十字星ですよ、オリオンじゃないですよっ。
でも「Here,…」好きだから、まいっか。

そして、再新曲(そんな言葉ないしぃ)「Green days」
まさかこの曲が、また日の目を見るとは思っておりませんでした。
でも、なんとなく口ずさめる自分がいて、ちょっとビックリ。

「CAROL組曲」
すっげー、生セリフだよ。
…と最初は感心してたけれど、まさかそれがずっと続くとは思いませんでしたよ。
初日は、いつウツの歌に変わるんだろうと思いながらだったので、余計長く感じた…。
で、学習した(笑)2日目は、tk-trapなんだと考えるようにしました。
えー、哲ちゃんのソロワークですね。
なんかそう考えたら、わりとすんなり受け入れられた(笑)。

「Just One Victory」
<たったひとつ 君のVictory 歴史に刻むことができたら>
ミリオンやら動員数やら爆発的な売上を刻んだわけじゃないけれど、
でも、彼ら3人の存在は、確実に音楽シーンに影響を与えてると思う。

もうこの辺りから、多岐の腕振りが遠慮なくなってきました。
今回はそれも踏まえて、なるべく後方列を選んでおります。
(初日は後ろから2列目だったけど、隣席空いてたし)

2日目は、お隣の席のお二人も最初はじっと見てただけでしたけど、
だんだん体がうずうずし出したみたいで。
途中からは、多岐も含めて3人揃って腕振りしております。
あ~ペンライト振りてー。

ステージ後方からバーを模したセットが現れ、そこにいたのは…。
きゃー!!葛Gだーーーっ!!。
や、すいません。
もしかしたら、多岐一番テンション上がった瞬間かもしれません。
だって、前日までのツイッターみてもそんな素振りなかったんですもの。
去年の武道館でもいらっしゃらなかったので、今回もダメかぁ…と思ってたんですもの。
ありがとう葛G!!
ウツの後ろに葛Gがいる光景は、
TMが3人でいる光景とは別の意味で、安心できます。
(ミラの19巻の表紙を彷彿させるんだな)

ちなみに、翌日ネット見てたら、
ウツがバーでお酒飲んでたらしいという書き込みがあって吃驚。
や、さすがにお腹切り開いて3ヶ月の人が飲めるわけないでしょう。
その証拠に2日目葛Gが貰い飲みしてたし。
(葛Gがステージで飲めるほどお酒強くなったとは思えない…。)

そしてここから怒涛のシングルメドレー。
ウツの体調を考慮しての構成ですね。
基本フルコーラス(しかもロングアレンジ)なTMとしては、貴重かも。

「次は何?今度はどう攻めてくるの!?」と、
哲ちゃんマジックに翻弄されて、初日は気づかなかったんですが。
ちょっとだけ余裕のできた2日目。

えっと、えっと、この曲…「一途な恋」だよね?。

そう改めて思った瞬間、思わず泣いてしまいました。

トリビュートライブの時に言ってたんですよね。
「この曲演ったら、トリビューとライブは完結します」って。
もちろん、今日はトリじゃなく、れっきとしたちゃんとしたTMのライブで。
分かってるけど、分かってるんだけど。
でもっ。
今回のライブタイトルも合わせて考えると、もしかして来年で…とか思っちゃったら、
もう嗚咽を堪える事ができなかったんです。

初日は様子見というか抑えめだったウツの動きも。
2日目は、初っ端で「やっちまった」な表情したり、投げチューもどきしたり、
ステージの端まで駆け寄ったり。
時折カメラに見せる鋭い眼差しも、柔らかい笑顔も。
相変わらず表情豊かな手指も。
そして、「Be Together」では、木根さんとのお約束なターンも。

えー、カメラさん、いい仕事してくれて、本当にありがとうございます!!

初日「RESISTANCE」だったのが、2日目は「I am」に変わっておりました。
この変更部分が、「2日で1つ」のトコだったのかな。
ここでこの2曲が変更すると、アクト部分の解釈がかなり変わると思われ。

ラストは「Love Train」
ステージ下段から、調査員達の乗ってきたタイムマシン。
ここからウツ出てきたら、EXPOツアーみたいだよなぁ…などと思ってみる。

今回。
CAROLだったり、木根さんパフォーマンスだったり、
なんとなくところどころで過去のツアーを彷彿させる演出があったように思えます。
これも、タイムマシン効果なのかな?

曲が終わり、SEが流れる中。
そのタイムマシンに乗り込む3人。
狭い空間に寄りそうように立つ3人に、また涙が出ました。

"To be continued…"

この続きは、また来年。

…っていうか、初日この文字見た時は、
本気で2日目この続き演るのかと思いましたよっ!!。

2日間。
セットリストの変更は1曲のみ。
ウツの出番は少ない(しょうがないですけど、ね)。
外人さん達の出番が多い(すいません、2日目途中飽きてました)。
定番曲ばかり(「一途な恋」は別)。

改めてみると、物足りない部分があるのは確か。
でも、それを補うくらいの満足感もあって。
"次"の彼らの悪だくみがどんなものなのか、
また、こっそりと楽しみにしたいと思います。

…さて。
また友人に9月のwowow録画頼まなきゃ、だわ。


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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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