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真冬のミラージュ祭!

2013.12.01*Sun*
誰だっけ、どこでだっけ。
「物語は完結して初めて物語といえる」とか何とか、
ずーっと昔にその言葉を聞いて。

本編も神紋も、既に完結してから読んだ身としては、
初めて、桑原作品でリアルタイムで「END」を迎えました。

最後まで止まることなく読み切った本編たちは、
それに至るまでの出来事が頭の中で整理しきれないうちだったので、
なんだかもうわけがわからないうちに終わってしまった感がありましたが、
今回は、「完結を待つ」という貴重な経験をさせて頂きました。

それでは、またしても取り留めもなく感想など。

よろしければ、↓"READ MORE"  からご覧ください。


読了直後。
まずはやっぱり、越後の海には絶対に行かなければいけない、と。

高速を走る車窓越しに眺めたことはありますが、
自分の足でその砂を踏みしめて、
自分の耳で波の音を聞いて、
自分の肌で潮風を受けて。

主従関係を結んだ二人が、
先の光を探す旅を決めた二人が、
心の奥に大切に光を抱いた一人が、
それぞれ見た風景を少しでも感じたいと、思います。

ぶっちゃけ、前巻で框一族との戦いが終わって、
最終巻は消化試合的なものなのかな…と思ってしまってました。
(晴家兄弟にさほど興味がなかったというのもある。)
でも、
当然ながら、そんなことは全然なくて。

それどころか、この最終巻のお陰で、
裏四国を成し得た景虎様(高耶さんではなく敢えて景虎様)の心が、
ほんの少しだけ理解できたような気がしました。
死人にも自分で自分の「光」を見つけさせようとした・・・のかな、と。

あぁ、それにしても。
六郎太な景虎様ってば、やっぱりかわいいわぁ(いきなりミーハー)。
換生したてで頭と身体のバランスがとれなくて転んじゃうのも可愛かったけど、
もうっもうっ、今回は中表紙でヤラれてしまいました。
すっぽりと腕の中に包まれて、じっと前を凝視する横顔。
や、もう、コレ見ただけで、最初うるっと来ました。

ほたか先生、ありがとうございます。

でも。
最終巻、一番のGJは、長秀ではないかと思われ。
せっかくほんわか後見人…どころかパパになってしまいそうな誰かさんに、
己の立場を再確認?させてくれちゃって、
この先の主従関係に「勝者と敗者」という対立関係を明確にした。

えー、そのお陰で、
400年後の、二人の姿を拝読する事が叶ったわけですから、
…うん、やっぱり長秀ってば昔から「いい人」(笑)。

そして。

コバルト本誌でございます。
…って、用があるのは表紙だけ(きっぱり)なんですけどね。
昨日つぶやきましたけど、なんか薄っすら擦ったようなキズがあるんですよねぇ。
これ、書店買いなら交換するところ(っていうか、手にした瞬間買わない)ですが、
年間購読の場合は、どうなるんでしょう。
せっかくの昭和編のスタートだというのに、個人的にケチがついたようで…むぅ。

絵師様につきましては、
心配してたキラキラ画ではなかったので、心底ホッといたしました。
欲を言えば、景虎様がイメージよりもお若いかな、とは思いますが、
まぁ、コバルトですから中肉中背のおじさん(え゛)よりも、若い方がいいという事で。

で、この表紙応募プレゼントの対象なんですね。
わらわらと文字満載の表紙でなく、背景込みのイラスト。
…ほっ欲しいかも。
(心配どころか、どうやら、既にお気に召してるらしい)
でも、微妙にくじ運がよい時があったりするので、
これ目当てで応募して、ちゃんとプレゼント当たったら複雑だよなぁ…。

そして、そして。

読本!!。

えー、S様よりご助言頂きまして、
得意技のまずは全部パラパラめくりは回避いたしました。
目次みて、絶対に見ちゃダメ箇所を確認して。

っていうか。
もうこちらも、まずは表紙でお腹いっぱいというか。

高耶さんだ、高耶さんだー。
しかも、そのお背に直江がいるー。
浜田先生の描く男性の背中、好きー。
(祖谷でのフォトジェニックな高耶さんなんて、大好物!)。

あ、でもこれって、
ポケットから手を出せば、指が絡みあいますよね。
うわぁ~。

で、まだ見てませんけど、
昭和編のキャララフって景虎様とか笠原とか、
それぞれの肖像画というかが見られるんですよね。
で、その前の本編の人物紹介を見てて気づいたんですけど、
皆、本文イラストからの抜粋なのに、千秋だけ違ってる。

そういえば、『黄泉…』の時の人物紹介欄。
高耶さんと綾ちゃんは本文イラストからだったのに、
直江と千秋と譲は、宣材写真みたいにソレ用って感じでしたけど、
あれってやっぱり第二部始まる時に、本誌で特集やって、
その中で、浜田先生が個々のキャラ画を描いてたとかですか!?

ううっ…今更だけど、その時の高耶さん見たいですぅ。

という事で、
多岐は今現在、景虎様の昭和編のお名前も存じ上げておりません。
直江の笠原名は、もう既になじんでるから不思議ですが。
どんなお名前なんでしょ、響きのよいのがいいなぁ(ってもう決まってますけど)。

あと26日後。
すべてが解禁になるのを楽しみにしております。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
http://sapphirexx.blog91.fc2.com/

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