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新たな物語の幕開け

2013.12.29*Sun*
はぁぁぁぁぁぁぁっっっ。

『炎の蜃気楼 昭和編-夜啼鳥ブルース』読了いたしました。

なんかもう、溜息というか、深呼吸しないと息苦しいです。

今まで、ドラマCDと定期購読特典で垣間見てきた『昭和編』。
先日の読本では、ネタバレとの忠告を頂戴し、
そこの部分だけ(書き下ろし含む)封印し、
編集部のためし読みをされたTLは出来る限り回避し、
(それでも、景虎様の現名と尚紀「ぼっちゃま」な事は知っちゃったけど)
ほぼ予備知識なし(↑こんなにあれば充分だろ)で、読む事ができました。

相変わらずのダラダラ感想など、書き連ねてみます。

既に、読まれた方がほとんどかと思われますが、
念の為、、↓"READ MORE"  からご覧ください。


ナンバリングされてませんけど、シリーズって事はこれから巻数を重ねるという事で。
スタートから全力疾走した気分です。
えー、箱根駅伝で言えば、山の5区なのに山に行く前にスタミナ使いきったみたいな。
これから急峻が迫ってくるというのに、こんなんで無事ゴールテープ切れるんだろうか…。

や、まさかいきなりオールスター総出でくるとは思いませんでした。
うん、まさかの八海まで登場するとは…意外でした。
惜しむらくは、揚北衆のお二人が会話の中でだけのご登場というところですが、
まぁ、この二人はこれからのご活躍が待っているということで。

美奈子も、なんかすんなり受け入れてる自分がおります。
本編読んでる時は、もっと年上の大人の女性をイメージしてたんですけど。
聖母というよりも、無垢な聖乙女といった感じで、
きっと、彼女もこれから賢三さんと尚紀ぼっちゃまの間で、
多くの想いを受け止め、自らも感じて、
お二人を包みこめるほどの女性に変わっていくんでしょうね。

…あぁ、ただ「美奈子」という名前だけは、今更ながらどうにかならなかったのか。
どっかの美奈子さんのせいで、あまりよいイメージでない昨今。
更に、多岐個人で言ってしまうと、
過去にお知り合った「美奈子」さん全員、ちょっと残念な方ばかりでしたので、
ミラを初めて読んだ時から、この名前だけはちょっと引っかかってたんですよね。
えぇ、それこそ今更だし、多岐がどうこう言ってもしょうがないんですけどね。
(全国の「美奈子」さん、ごめんなさい。)

「殿」もまさかご登場されるとは思っておりませんでした。
っていうか、既に織田との戦いが始まった状態からのスタートというのが衝撃的というか。
ラスボスは、もっとお話が進んでからだと思ってましたし。
しかも、多岐はてっきり「殿」は、ド派手に登場したご学友のO沢くんだと思ってましたし。

あぁ、でも。

覚醒前の「殿」と賢三さんの様子と、本編での「殿」の高耶さんへの執着と。
やっぱり、本当は「殿」は景虎様の事が大好きだったんだと、
改めて、そう感じました。
言っても詮無きことですが、もっと違う出会い方をしていれば…。

水菜先生言うところの「昭和語」も、勿論すんなり脳内DVDに変換OKです。
さすがに昭和30年代となると、リアルに肌で知ってるわけではないので、
当時の面影を探りながらの、昭和編ツアーも、機会があれば是非チャレンジしたいところ。

ただ、60年安保については、多岐両親もデモに参加した事があったそうで、
母に至っては、デモに参加したせいで、
祖父の死に水を取れなかった事を、今でも後悔してると何度も聞かされました。
なので、子供心に両親の最期はちゃんと看取りたいとか思った記憶があります。

…さぁ。
ここまでつらつらダラダラ書いておいて、
肝心のお二人の事については何も触れてないぞ。

ここ最近、ミラジェンヌ様サイトのラブラブなお二人を読んでいたので、
(ただし、甘々でもなければ、ほのぼのでもないお話でしたけど)
更に、邂逅編でのお子な景虎様&直江パパを拝見したばかりだったので、
ピンと張りつめたような二人の会話は、胸が痛いです。
息が詰まりそうになります。

「わだつみ」どころか、40巻最後まで一気読みだったお陰で、
本編では、あまりこういった辛さというのは味わって来なかったツケが、
これから始まるのかと思うと、自分の免疫力のなさに一抹の不安が…。

既に発表されているとか、完結してるとかで、
結末の最後の1文も知ってる状態の物語を読んだ事はあります。
でも、
結末が変えられない状態でこれから始まる物語を読むのは、初めての経験となります。
最後までしっかりと見届けさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。


おまけ。
笠原家のお手伝いさんと多岐姉が同じ名前。
い~なぁ、姉ちゃん、直江ぼっちゃまに呼んでもらえて。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
http://sapphirexx.blog91.fc2.com/

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