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2014新年奉祝花火&小田原城からのご来光

2014.01.03*Fri*
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新年(明けて3日目) おめでとうございます。

「甲午年の海運は活発な活動から」(箱根神社社務日誌より)
皆様にとって、本年ますますのご向上・ご発展の年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。

また、昨年末は、全うなご挨拶もせずに大変失礼いたしました。
振り替えれば、一昨年末の挨拶にて、
「来年は前進する」などと大言壮語を吐きながら、
現状維持どころか、停滞しまくりという体たらく。

そんな中、拙ブログへお越しいただきました皆様、
謹んで御礼申し上げます、ありがとうございました。

ミラもとうとう昭和編が始まり、
多少沈下していたミラ熱も、再び沸騰する事間違いなしの今年。
箱根山中、108つの鐘の音を聞かずじまいで年を越し、
煩悩を払わないまま、更に上乗せてまいりたい所存でございます。
拙筆乱文亀更新必至ではございますが、
お見捨てなきよう、何卒よろしくお願いいたします。


さて、毎年恒例となりましたが、
今年も、箱根権現にて新年を迎えて参りました。
そして、初日の出は、
景虎様もご幼少のみぎりにご覧になったであろう小田原の海から拝んで参りました。

冒頭の写真は、今回一番のお気に入り(TLに載せたのと同じです)。

それでは、
よろしければ、↓"READ MORE"  からご覧ください。


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事の発端は、ミラ友様からの@ツイート。
「小田原城の天守閣からみる初日の出ツアーが気になる」
むむっ、なんですと!?
慌ててチェックしたら、商工会議所青年部主催の企画との事。
早速往復はがきで応募して、登城手形を頂戴いたしました。
(今時、ネット応募じゃないところが、「らしい」よなぁ。)

M様、その節はありがとうございましたぁ!!。
や、でも、地元民の方が情報に疎くて、ホント申し訳ないっ。

いつもの如く、大晦日夕方に実家へ帰り、
重箱にお持ち帰り用のお節を詰め、年越し蕎麦を食べたら、出発いたします。

「道路凍ってるから気をつけろよ」の父の見送りの言葉に、
晴れてたから平気でしょ~と軽く返事をして出ましたが、
いや~、まさかあんなに雪!残ってるとは思いませんでした。
箱根旧道、山を登るにつれどんどん路肩に寄せられた雪が増えてきます。
路面も、薄っすら白く霜どころか凍ってるよね、雪あるよね!?な状態。
ギア、3速どころか2速に落として走らないと危険です。

途中で追い越しちゃったけど、
七曲り手前くらいまで、ずーっと青のBMWの後ろくっついて走ってました。
ただし、助手席ロングの女性だったので、連城&ケイではなかった模様。
…はっ。
そういえば、水菜先生も箱根にいらっしゃったとの事、もしかしたら…!?

無事、芦ノ湖畔へ辿りつきましたが、
既に神社境内の駐車場は満車、
多岐お気に入りの二の鳥居近辺も、既に埋まってる。
有料パーキングは、箱根プライスで割高なのでヤだし。
…という事で、神社からは離れますが、第9駐車場に車停めます。

寒いですっ。
駐車場周辺も、まだ雪が残ってて凍ってて、
吹きつける風が冷たいです、寒いですっ。
やぁ、でも上空は雲ひとつありません。
オリオン座も北斗七星も、シリウスもばっちり確認できます。

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年が明けるまでまだ2時間ありますが、既に本殿前には行列が。
神門の上や狛犬の下あたりに雪が残ってるのが見えますでしょうか。
2013年も恙無く過ぎた事の御礼を権現様へ奏上。
それでは、また後ほど。

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暗闇に浮かぶ平和鳥居。
今年の1月1日は、新月の大潮で、桟橋のすぐそこまで水面が上がってきてます。
しかも、強風も重なって、波も凄い。
カナヅチな多岐は、桟橋手前までが精一杯。

一旦駐車場まで戻り、ラジオでサブちゃんの最後の紅白聞いて。

零時丁度。
新年を祝う花火が打ち上げられました。
(えー、またしても撮り損ないました。)

っていうか、今年は風が強くて打ち上がっても風に流されちゃうし、
多岐の反射神経のトロさのせいで、シャッターチャンスを逃しまくりました。

唯一、デジカメの連写機能が発動してくれたのが、こちら。

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…やっぱり1秒間に61枚の高速連写できるスマホに買い替えようかな。

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約10分間の冬のアートを鑑賞したら、改めて初詣に参ります。

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出店を参道の片側だけにしたり、
本殿前の階段を数十人単位で登るように整理したり、
昨年あたりから交通整理がすんなりいくようになったおかげなのか、
ぐちゃぐちゃの混乱なく、およそ1時間程度の待ち時間で参拝することが出来ました。

今年も、1年よろしくお願いいたします。

さて、年に1度の運だめし。
今年の籤は…見事「大吉」でございました!!。
やれ、新年早々めでたや~。
望みごとは叶うそうですが、それで慢心したら身を持ち崩すそうで…。
つまるところ、正直に正しく精進しなさいって事らしいです。

今年は山頂まで行きませんし、
山の中より下界の方が、まだ寒さも凌げるだろうということで、
早々に小田原あたりまで戻ります。

…と、途中で相方からストップがかかりました。

どうやら、会話してて、多岐の生返事が多くなってきたのが心配になったらしい。
運転してて、これはヤバいです。
ちょっと多岐も自覚症状ありましたし、相方はMT車運転できないし。
なので、R1沿いのファミレスにて、小休憩いたします。

…って、夜中の3時にハンバーグカレードリアを食べる相方の胃袋が怖い~。
や、見てるだけというか匂いだけで、こちとら胸やけしそう。

気分転換したお陰で、事故なく無事にお城まで到着。

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まだちょこっと時間あるので、お城わきの報徳二宮神社へ。
出店でお酒売ってるらしくって、よっぱらい団体がうるさい~っ!。
こーゆーとこが、小田原が観光地として清廉されない要因だと思うんだ。

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ホラ、尊徳先生だって、にがい顔してるじゃないかーっ!。

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そういえば、あまりこのアングルからは撮ってないな、と。
遊園地のそばから。

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本物の松明が焚かれております。
火ってあったかいなぁ。

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6時過ぎ、手作り武将隊(笑)の法螺貝の音とともにいよいよ登城です。

…って、たったんま。
ちょっと待って、や、待たなくていい、多岐の事は捨て置いてぇ。

名前を呼ばれた順番に登るんですけど、追い越し可なわけで、
できるかぎり東の海が見える場所を確保したいのは皆同じ。
常連の方もいらっしゃるんでしょうね。
皆さま、天守閣まで一気に登っていかれます。

ぜいぜいっ、己の運動不足が恨めしい…。

言葉通り多岐を捨て置いた相方が、ほぼ東の海の真正面を確保してくれました。

それでは、ここから徐々に明けゆく相模の空を暫くご覧ください。

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6時24分

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6時29分

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6時33分

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6時49分

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6時54分

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6時56分

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7時00分


隣にいらっしゃったご夫人が合掌されてましたが、
その気持ちが本当によく分かる、溜息のでるような御来光でした。

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朝日に映える小田原城。

下城すると、青年部のご厚意で豚汁をふるまって頂けました。
お腹の中まであったかくなりましたぁ。

現存する小田原城は、大久保氏時代の復元のため、
北条氏の頃の平城では高さも全然違いますが。

もし、当時この天守閣があったなら、
ちびっこいご幼少の三郎くんも、
兄上達に「もう寝なさい」と言われながらも、持ち前の意地っ張りを発揮して、
眠い目をこすりつつ除夜の鐘を聞き、夜が明けるまで、
この新年を寿ぐ朝日を今か今かと身を乗り出して待っていたのかな。
真っ赤に燃えるような日の光に、同じように頬っぺたを真っ赤に染めて、
きらきらと水面を輝かせる海のように、同じように黒曜の瞳を輝かせたのかな。

そんな心がほっくりくるような煩悩とともに迎えた新年。
今年一年が、炎の蜃気楼を愛する皆様にとって幸多き年となりますように。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
http://sapphirexx.blog91.fc2.com/

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