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2014.02.20-21伊勢Part.3

2014.03.08*Sat*
申し訳ございませんっ。
1週間ぶりの御無沙汰になってしまいました。

う~ん、やっぱり平日アップは難しかったです。

お伊勢ツアーPart3は、
初日のメイン会場(?)、下宮編となります。

それでは、↓"READ MORE"  からご覧ください。



五十鈴公園を出たのが、15:30を廻った頃。
せんぐう館の最終入館が16:00。
御木本道路をひたすら直進、ちょっと自転車頑張ります。

DSCF016701.jpg
到着いたしました。
外宮表参道前広場のお手植えの松。

自転車置き場が衛士見張所のすぐ裏手にございます。
交代の時間なんでしょうか、
黒コート姿の衛士さんが出たり入ったりの間近で、ちょっとドキドキ。

残念ながら、
多岐は3回が3回ともこの時期にしか訪れた事がないので、
衛士さんの黒コート姿なしをまともに見た事がございません。

直江仕様の制服姿も見たかったなぁ…。


DSCF016901.jpg
直江 訣別の火除橋前。

あ~う~、できることなら無人の状態で撮りたかったよぉ。


DSCF017101.jpg
15:56。
まさにギリギリの時間に入館できました。
えー、受付のお嬢さんにも、あと30分で閉館と念押しされました。

でも、もうこの時間だから、一人ゆっくり観られるかと思ったら、
参拝してきたおじいちゃん団体と遭遇してしまいました。
しかも、まだ外宮原寸模型を眺めてる最中に、閉館のアナウンス流れるし。
ちょっと忙しないなぁ…。



DSCF017301.jpg
せんぐう館前の奉納舞台。
当時これができていたら、絶対に斯波は敦盛舞ってたんじゃないかな、と。


DSCF017401.jpg
鳥居からすぐに緩やかに曲がっているので、
その向こうが伺い知れず、別空間が待ち受けているみたい。

タイミング良く、この広い空間を一人占めです。
団体は先程のおじいちゃん達が最後だったらしく、
参拝される方も、2、3人のグループとか、多岐同様ひとりで、といった様子です。


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斎館の門が開く時というのはいつなんでしょうか…。

近く(っていうか、木戸の隙間)から、伺わせて頂きましたが、
人の気配もなくひっそりとしてます。


DSCF018201.jpg
見慣れた(と言っても、これで3度目)色あせた外垣門のその向こう、
昨年訪れた時には、真正面に背丈をはるかに超えるほどの木塀がたてられ、
そしてその中に、更に真っ白な目隠しがされていたのですが、
今では、すっかり視界良好。
良好どころか、更にその奥、高倉山に通じる杉林まで見えます。


DSCF018401.jpg
旧正宮。

まさに、「がらんどう」といった雰囲気で、思わず息を詰めてしまいました。
遷宮の終わった、神様のいない神殿というものは、こんなにも寂しくなってしまうのか…。

あぁ…本当に神譲りがされてしまったんだなぁ。

そういえば、
金の雨を降らせる為に隣に幻宮が建てられたということは、
一番最初に金色の雨で神譲りをした(してしまった)のは、豊受大神だったのでしょうか。

なんだか現実の遷宮はおめでたい事のはずなんですが、
どうしてもミラ思考になってしまうと、ショックというか悲しいというか…。


DSCF018901.jpg
そして、幻宮…もとい、新正宮でございます。

遷御のすぐ直前に一気に造られたわけじゃないので、
先行して建てられた垣南御門などは、すでにやや雨風にさらされた感もありますが、
旧宮がまだ隣にあるせいか、「真新しい」匂いがします。

外玉垣南御門にて合掌し、ふと目をあげると、
少し強めの風が吹いてきて、幸運にも内玉垣まで拝することができました。

勿論、御門の脇の塀越しに内側を伺いみることは可能ですが、
やはり真正面からというのは、格別な思いがいたします。

…あぁ、ここに140枚もの神譲りの鏡があったんだな、と。

DSC_063901.jpg
近すぎたせいか、
魚眼レンズっぽくなってしまった上に、旧宮が見切れてしまいました。
※クリックすると全体写真になります(それでも見切れてますが…)。

でも、こうして2つの宮を並べると、
20年というのは、決して短くない月日なんだなと、改めて実感できます。


DSCF019001.jpg
パワー頂戴いたしますっ!!
…って、手をかざしていたら、
「何やってるんだろ」とカップルとか母娘連れとかに見られてしまいました。
う~ん、ガイド付きでないと、こういうちっちゃい(?)ポイントとかチェック漏れしちゃいますよね。
かくいう多岐だって、初めて訪れた時のガイドさんに教えていただいた口ですし。

この時のガイドさんが、本当に詳しい方で。
蘇民将来の話とか、「朝熊行かねば片参り」とか、この時覚えました。

そして、その初お伊勢の年が『天地人』で、しかもちょうどお舘の乱の直後で。
まさに多岐のミラ熱が出始めた頃でございました。
…うん、まさかその時は、高耶さんの最期の地になるとは思わずにフツーに旅してました。
でもそのお陰で、本編読んでても、その場のイメージがつかめたのはよかったな、と。
そういう意味で一番地理的に?だったのが、四国編。
っていうか、未だに読み返す時には、地図必須…。


DSCF020601.jpg
DSCF020401.jpg
別宮では、多賀宮だけが改まってました。
改まってたどころか、既に旧宮はなく新しい覆屋がぽつり建っております。


DSCF020001.jpg
なんで1円玉が乗っかってるんだろ…と眺めていたら、
「これ、お地蔵様なんですよ」と、多岐親と同世代っぽいご夫婦に教えて頂きました。

土宮、風宮もそれぞれ参拝し、
団体ツアー(っていうかツレあり)だと、どうしても行かれなかった北参道へ向かいます。


DSCF021601.jpg
さすがにこの時間では、お馬さんはいません。


DSCF022201.jpg
裏参道口…っていうか、衛士詰所~っ!

案内図など見える限りでは、表参道の見張所と同じような建屋だと思っていたので、
地下留置場は織田方が勝手に造ったものだと考えていたのですが。
いやいやいや、これなら地下あってもおかしくないっ!。

衛士詰所見学ツアーとかあったらいい…ないですね、はい。

18時閉門ということで、そろそろ皆様お片付けの準備に取りかかられました。
いくらお昼が14時近かったとはいえ、あちこち廻ってカロリー消費しましたので、
多岐も少し早いお夕飯にいたします。


DSCF022401.jpg
高耶さんも召し上がった伊勢うどん~。
潮ちゃんお手製じゃないけど、お肉乗っかってるけど、伊勢うどん~。

初めて食べた時は、あまりの柔らかさにビックリ&軽く拒否反応が出ましたが、
(多岐地元では噛みきれないくらい硬い…もとい腰のあるうどんが有名なお店がある)
疲れた身体には、この柔らかさが嬉しいです。
あ、勿論味も美味しかったです。

そして、このお店の隣りがアクセサリーの部品や設計をしてる会社みたいなのですが、
社名が「NAKAGAWAなんとか」。
もしかして霊ブレスとか霊サングラスとか扱ってませんか!?


DSCF023001.jpg
お宿に戻る前に、もう一度。
…あれ?直江が辿り着いたのって、昼間でしたっけ。
なんだか勝手に夜なつもりでいたんですが…。

火除橋の手前と向こうに灯篭があるだけで(衛士見張所はありますが)、
その奥は本当に明かりひとつない真っ黒な森。


DSCF023401.jpg
本日のホテルは伊勢市駅の向こう側。
外宮からは、まーっすぐ駅まで戻って道なりの踏切を越えればいいはずが、
なのになぜか迷って、宇治山田駅前に。
伊勢市駅とは、これまた対照的な駅舎ですこと。
このあたりでも、ちー様&色部さんは頑張ったんですね。


DSCF023801.jpg
禁煙指定したはずなのに、最初喫煙ルームに通されてしまい、
急遽部屋替えしてもらったら、ダブルでした。
多岐ひとりじゃもったいないので、是非とも高耶さんと直江に使ってほしいです。
(や、ちゃんと寝ましたけどね)

ホントはこの後まだ外出してます。
近くの洋菓子屋さんやら、スーパーやらに行ってお土産物色。
観光地仕様のお土産屋さんじゃない、地元のお店の方がお得だし~(笑)。

あぁ、でもさすがに4時起床(真央ちゃんのSP見ながら支度してた)して、
電車乗り継ぎ、自転車漕ぎまくり、(ミラツアにしては山坂少ないけど)歩いたし。
明日のご来光を見逃すわけにはいきませんので、早目に寝ることにいたします。

それでは皆様おやすみなさい。


その4に続きます。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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