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2009.05.21-22 日光 Part1

2009.05.24*Sun*
2日間お休みを貰い、日光へ行ってきました。

去年までは某ボーカルの半追っかけをしてたんですが、
いろいろ思うところあって辞めてしまい、
遠出をする機会がなくなって、でも、どこか行きたくて。
日常を忘れる時間が欲しかったのかな。

そんな時に「炎の蜃気楼」に再会し、よけいに旅への欲求は募るばかり。
ただ、だからといって、広島やら阿蘇やら、
ましてや四国なんて、そう簡単に行けるところであるはずもなく。
仙台は、秋に行く予定だし(本気か?)。
消去法と、駅に張られたポスターに惹かれ、
必然的に、行き先は日光に。

行っての感想。
一人旅を「楽しかった」と言ってしまうのには、やや抵抗があるけれど、
行ってよかった、と本当に思う。
何がどう変わったとか影響を受けたとか、
そういうわけではないんだけれど、
心穏やかになれる時間を持てたこと、それが一番かも知れない。

お天気にも恵まれて、暑さも日差しもほどほど。
歩くと汗がにじんでくるけれど、山の空気にさらされて、
それまでも心地よく感じる。

純不純織り交ぜながらの一人旅。
むやみに写真だけは撮ってきましたので、
一言ずつ入れながら、紹介させていただきます。

※長くなり過ぎるので、5/21AM・PM・HOTEL・5/22の4つに分けました。


7時30分 新宿発の「日光1号」に乗り、一路日光へ。
…って、当日になって「日光1号」はスペーシアじゃないことに気がつくし。
いや、確認しなかった自分の落ち度なんでしょうがないんですけどね。
それに浅草経由だとだいぶ時間的にロスするし。

とか、のっけから微妙につまづき感を抱きつつの旅と相成りました。
でもさすがにGW明けの平日ですので、車内も空席が目立ってます。
ぼ~っと車窓越しの田園風景など見ながら、気がつけば終点。

日光駅構内にて、「中禅寺湖フリーパス」を購入し、
とりあえず本日お世話になるお宿へ荷物を預けに。
今日のお宿は、花石町バス停近くで、ちょっと不便かなと思ったけれど、
荷物を預け、いざ日光山へ…とウォーミングアップに歩くにはちょうどの位置かな。

20090521 1036
まずは、ここから。
神橋を渡って、日光山の入り口。
「世界遺産」登録の記念碑。

20090521 1041
神橋。
下を流れる大谷川の水の色。
これが本当の「水色」なんだなぁ…。

20090521 1046
表参道入り口。
わけもなく(ないわけでもない)、心臓がドキドキ。
あぁ、でも夜叉衆の面々でここを通ったのっていなかったんだよね。

20090521 1051
勝道上人像。
この方がいられたからこそ、今の日光がある。
手前にある有志寄進の手水。
「竜」をみると、つい氏康パパを連想しちゃうんですけどぉ…。

20090521 1055
氏政兄以下、北条方が『火合の法』の為に護摩修法を行った輪王寺三仏堂。
中に入った時の、あの独特の空気。
「あぁ、来てよかった」と感じた瞬間。
ミーハーな気持ちと、真摯な気持ち。
どちらも、自分の中にある正直な産物。

拝観受付にて、梵字守を頂きました。

20090521 1111
相輪橖。
このすぐ隣が大護摩堂なんだけど、
入り口にてお念珠等を売られてる係の方々。
なんといいますか…商魂たくましいです(苦笑)。

20090521 1117
輪王寺大護摩堂わきから出て、東照宮へ続く表参道。
道幅の広さに、過去人々の通った数の多さを思う。
この広々さが、箱根とは違うんだなぁ…。

20090521 1124
東照宮、表門。

20090521 1134
陽明門。
記憶と想像に比べ、こじんまりとした印象(罰当たり)。
一つひとつの彫刻、文様の緻密さ、丁寧さは、
きっと欧州の歴史的建造物にも決して引けを取らない。
「人」として天寿を全うして、死して後の人々に「神」とされた家康公。
個人的好みは別として、「天下人」の凄さに圧倒される。

20090521 1135
陽明門、尾垂木にぐるりといる「息」。
ぬかったことに、「震」を見つけるのを忘れましたorz。
一体何をしに行ったんだか…。

20090521 1136
陽明門の壁。
これは、「唐獅子」?「狛犬」?。
仔たちが戯れてる姿というのが、建てられた時代が平和(戦がない)だった象徴のよう。

20090521 1137
恙ちゃん。
(ケモノへんがぁ…)

20090521 1138
恙ちゃん、その2(笑)。
現在、唐門・拝殿はお化粧直し中。
それでも、恙ちゃんは訪れる人々を迎え入れてくれてました。

20090521 1142
坂下門、蟇股で初夏をまどろむ「眠り猫」。
「小さい小さい」と聞いてはいたけれど、やっぱり小さかった(笑)。
恙ちゃんとはほんの10mも離れていないんだなぁ…。
オフシーズン&お昼時ということもあり、観光客が少なったのは幸い。

20090521 1143
「眠り猫」がひなたぼっこをしている裏で、雀達も木漏れ日を浴びてました。

20090521 1144
坂下門からの東廻廊。
ここから、家康公の墓所へ続きます。
角は丸みを帯び、磨かれたようなツヤを見せる石段。
どれほどの人々の労働力、血汗が費やされたか、それを思うと胸苦しいけど、
ここを訪れた何百、何千万もの人々の思いによって、報われていると思いたい。
…って、コラ!そこの修学旅行な小学生!。
いくらツヤツヤしてるからって、滑り台にしたらだめだよーっ!!

20090521 1155
罰当たりかな…とは思ったんですが、撮らさせて頂きました。
家康公の眠る御宝塔。
高耶さんの決死の祈り、叫びが、あの扉を開かせて、日光を惨状から救ったんだぁ…、
と感慨もひとしお。

20090521 1218
奥社から戻り、拝殿を廻って、もう一度恙ちゃん(しつこいっ!)。
初夏の日差しが心地よさそうに上を向いておりました。

20090521 1228
上神庫の何ともいえない目つきをした「象」。
三神庫では、先日の春季例大祭の衣装の陰干しをされてました。
あぁ、本当に倉庫として使われてるんだなぁ…。
作業中のおばちゃんに、「何してるの?」と聞いてくれた観光のおじさん、多謝。

20090521 1229
参拝前には、大勢いた観光客(小学校の遠足だったらしい)も、お昼時間とあって閑散。
お陰で、お猿のお話をぐるりと見ることができました。

20090521 1233
中学校の修学旅行生達をやり過ごそうとしたら、聴こえてきたガイドさんの声。
寄進された灯篭は、各大名からのもの。
配置によって、その大名の扱われ方、立場、地位が計られるとか。
数多の石灯籠の中、手前にある他と異なる洋式の灯篭。
副将軍・伊達政宗公によるものだそうです。
さすが、まーくん。

20090521 1253
表参道を輪王寺向こうへ戻り、少し遅めのランチへ。
「西洋料理 明治の館」。
普段だったら、絶対に独りでなんか入らないお店だけど、旅先だからこそ出来る行動。

20090521 1304
すいません、ピンボケました。
オムレツライス。
流行のふわとろオムレツと、昔ながらのオムレツのちょうど中間な感じ。
ちょっと濃い目のチキンライスと、濃厚なデミグラスソース。
なのに、くどく感じないのは、さすが。

20090521 1322
日光チーズケーキの代表。
「ニルヴァーナ」。
表面だけが室温に蕩けてきて、噂にたがわないお味。


お腹も満足したところで、Part2へ続きます。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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