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2009.12.04-05.伊達旅パート1

2009.12.10*Thu*
行ってきました、仙台&松島。
伊達政宗公ですよ、殿ですよ!!。
多岐にとって、政宗公といえば、基本は「独眼竜政宗」なわけで。
やっぱり歴代大河ドラマではダントツなわけで。
んでもって、ついでに言うと、
『Dandy Dragon』に至っては、APCでリアルタイムで読んでいた次第でして…。
そう、ミラとの出会いよりも早いんですよ。
なもんだから、ミラ2巻あとがきにて「予習に」と書かれたのを見た時は、
どっひゃ~ってな感じでしたよ。
まさか、天下のコバルトで、
商業同人誌(?)の作品名を見るとは思わなかったもんなぁ…。

そんなわけで(…だからどーゆーわけだよ)、
多岐は政宗公を「殿」と呼んでおります。

今回は、相方KYと一緒の為、
さすがに観光地でもない東北大やら青葉山トンネルには行けませんでしたが、
それでも「あっち行きたい、今度はこっち。」という多岐の我儘に、
2日間付き合ってくれたKYに心から感謝を。
…って、こっぱずしいので面と向かっては言わないけどね。


それでは、
例のごとく、脱線の多いレポもどきではございますが、
よろしければ ↓Read More からご覧ください。

※1日目は行動拠点が松島だった為、
ミラツアというよりも伊達含む個人旅って感じです。



前日降っていた雨も、すっかり影を潜めた朝。
普段の通勤よりも少しだけ早起きにて、出発します。

東京9:32発やまびこ47号にて、一路仙台へ。

20091204102401.jpg
お約束(?)の途中駅。
多岐にとっては、別の意味でも要チェックというか何というか…。
結局この五文字に煩悩くすぐられるのが、多岐の運命なのかも。

20091204113301.jpg
東京から約2時間。
着きました、仙台駅。
いよいよ伊達旅の始まりでございます。

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1日目の行動拠点・松島へ移動する為、
仙台駅内を歩いてて見つけたコインロッカー。
きゃーきゃー、009だー♪。
…って何で?
とか思ったら、今石巻市で『サイボーグ009展』を開催されてるんですね。
いっ行きたいかも…っ!。
島村ジョーは、多岐の数回目かの初恋の相手だったんだよー。

幸先よい(?)旅の始まりに気をよくし、
仙台駅より約30分にて、松島海岸へ到着。
まずは本日お世話になるホテルへ荷物を預けに。
身軽になったところで、てけてけと徒歩5分ちょっとで、
今回の旅、第一の目的地、「かき小屋」へ到着~。
20091204130401.jpg
…ホントに"小屋"なんですね。
多岐達の前に10組くらい順番待ちがいらしたかな。
これは結構待つようかなぁ~とか思ってたら、一度に3、4組が呼ばれるので、
さほどの時間もかからずに、多岐達の順番が来てくれました。
お店の人曰く、
「11月の連休は、最高で6時間待ちになったんだよ」との事。
6時間…って。
それでも、皆さん「美味しい」と満足して帰られたそうで。

前にも書きましたが、
もう3年くらい前からかな、KYと行きたいと言ってたのが、このかき小屋さん。
この時期でないと行けないのに、どうにもスケジュールがあわずの繰り返し。
ようやくの念願が果たせました。
…っていうか、KY的旅の目的はこれで達成だったらしい。

まずは、軽く蒸し焼き。
20091204132201.jpg
そして、待つ事約5分。
20091204132601.jpg
すっごいよ、牡蠣のてんこ盛り。
パンフとかで見てはいたけれど、実際目の前にすると、かなりの迫力です。
んでもって、これが半分くらいに減ると、
「はい次行くよ~」と追加の牡蠣がシャベルで載せられる。
んでもって、食べごろの牡蠣をおばちゃんが、
「ほれ食べろ、こっちも食べれるよ」と、お皿にどんどん載っけてくれる。
まるで牡蠣のわんこそば状態。
7人の合席で、45分間の食べ放題だったんだけど、
さすがに最後10分くらいは皆さん手を出すペースが遅かった。

味は勿論デリシャス!!美味でございます。
ぷりっぷりのつるっつる。
来てよかった!と本当に感激する美味しさです。

20091204140201.jpg
・・・って、多岐&KYの二人で、一斗缶八分目くらいまで食べてるし。
女二人でこの食べっぷり。
お隣のどう見ても体育会系のおじ様達は缶いっぱいまで食べてましたけど、
向かいの若いカップルは半分も埋まってません。
ついでに言うと、箸休めとか付合せとかありません。
牡蠣だけで胃が出るって、我ながらすごすぎ。
あ~、でもさすがにしばらくは牡蠣料理はいらないかなぁ。

お腹が充分に満たされ、
今回の"食"のメインイベントは終了。

さて、これからが多岐的本番(?)でございます。

20091204143101.jpg
瑞巌寺入り口。

20091204143301.jpg
杉木立の参道。
明らかに、表の国道と空気が違います。
ひやりと心地よい冷たさ。

20091204143801.jpg
20091204144001.jpg
残念ながら…というか承知で来たんですけど、
現在、本堂は大修理中にて平成28年まで拝観できません。
また7年後に来いってことですよね、殿?。

20091204144201.jpg
本堂が拝観できない代わりに、
期間限定にて特別公開されているのが、こちらの庫裡とその奥にある大書院。
御本尊の聖観世音菩薩様よりも大きな殿のご位牌も見てきました。
なんというか、あの大きさが殿らしくって。

宝物館も拝観したんですが、
なんだろ、どうも多岐は整然と展示されているものには興味が薄いらしいです。
っていうか、
仏様とかは伽藍の中にいらっしゃるからこその存在だと思うわけで。
単なる展示物になってるのが、何だかもの寂しい気がしちゃうんだな。

20091204152001.jpg
ここを潜り抜けると、
もう一つの現在特別公開されている愛姫・陽徳院御霊屋(寶華殿)へ続く路へ。
こちらは、撮影禁止となってましたので、写真はありません。
さすが殿の奥方なだけあって、絢爛なんだけど、
大きさのせいもあるのかな、決して厭味な感じがしないのは、多岐の贔屓目。

復元されたのは、ここ数年ということで、
歴史的な重みという感じではないけれども、
400年経つ今でも、地元の人々に愛されてるんだなぁ…と実感。

20091204152401.jpg
寶華殿から本堂前へ戻り、
まだ諦めきれずに、工事中のフェンス越しに無理やりの臥龍梅。
…って、どこにあるか見えないですね、はい。

20091204152801.jpg
山門を出てすぐの辺り。
もう紅葉シーズンも終わりだけれど、
その名残に、処々で見受けられた黄色の絨毯。

本当はこのままお隣の円通院にも伺いたかったんですが、
ちょっと時間的に厳しかったので、こちらは明日へ予定変更。
では、その代わりにこっち。
…という事で、ミーハー魂満載の「みちのく伊達政宗歴史館」へレッツラゴー。
20091205093701.jpg
ちなみに写真は、翌朝撮影のものです。
歴史館へ行くのに、横道から行っちゃったので建屋写真撮り忘れてました。

20091204154701.jpg
入るとすぐに、殿御自らお出迎えして下さいます。
…って、入り口からの角度的問題で、殿そっぽ向かれてますけどぉ。

右を向いても左を見ても、蝋人形。
いや~、さすがにこれだけあると圧巻…っていうか、
夜一人じゃ絶対に来られない。

時間的に団体客が帰った後だったので、
館内比較的空いてます。
あ、女の子3人連れがいらしたんですが、かなり熱心に殿の名シーンに見入ってました。
果てさて、彼女達はミラかな、BAS○RAかな。
それとも純粋な(?)歴史好きかな。
とか、自分棚上げしてます。

20091204160001.jpg
小田原参陣。
相方は、「なんで(殿が)こっち向きじゃないの」と言ってたけど、
お尻をこっちに向けてるからこそ、このシーンはいいんじゃないか。

20091204160201.jpg
小田原攻囲戦要図。
…うん、なんだかんだ言って、
多岐ってば小田原寄りの人間なんだな。
でもきっと、殿の大河ドラマを観てた頃は、
こんな風に北条方の気持ちを考えたりしなかったはず。
戦いには一方があれば、他方がある。
そんな簡単な、単純な事にも気づかずにいた。

こういう展示館にはありがちに、
順路の最後には、きっちりお土産屋さんがゴールになってまして。
こちらにて、多岐個人的に欲しかったものをゲットいたしました!。
あ、言っておきますと、「戦国BAS○RA」モノではございません。
うん…やってみたいとは思うけどね。

この時点で、時刻は16時を廻ったところ。
未だお腹の中の牡蠣が消化されておりませんので、夕飯にはまだ早く、
かといって、ホテルに戻るにはハンパな時間。

…ということで、歴史館の斜め向こうにあった「ベルギーオルゲールミュージアム」へ。
20091204170801.jpg
写真の時系列がちょっと狂ってます。
っていうか、無計画に動いてるので、またしても入る前に写真を撮り忘れ、
観終わってから「あ、そうだ」と撮ってる始末。

20091204163101.jpg
コンサートオルガンという種類…って言うのかな。
昔、パイプオルガンの生音を聴いた時と同じような感覚に陥りました。
後ろで誰かがキーボードで演奏してるんじゃ…とか何とか。

20091204164201.jpg
こちらは、ディスクオルゴール。
耳慣れたオルゴールらしい音色。
って、本当にこの時演奏されてた曲のオルゴール、ちっちゃい頃持ってたよ。

こういう音に触れると、自分女の子(…子?)でよかったなと思う。

20091204171601.jpg
そろそろお腹もいい感じに空いてきたので、
本日のお夕飯を食べに、また松島海岸駅方面へてけてけてけ…。
すでに日もとっぷりと暮れ、緑色にライトアップされた五大堂。

というわけで、
本日のお夕飯は、
数年前にライブツアーで仙台に来た時、ちょっと足を伸ばして食べに来たお寿司屋さん。
さすが海辺のお店なだけあって、ネタが美味しかったのでもう一度来たかったのだ。

20091204173101.jpg
海辺云々言っておきながら、これは仙台牛でございます。
美味しいよ~、甘いよ~、口の中で溶けるよ~。

20091204173401.jpg
はい、これがお目当ての「桶ちらし」。
どっかーんと溢れんばかりのネタ。
とりあえず桶が上げ底になっているので、ご飯の量は少なめなんだけど、
それでも乗っかっているネタを食べるだけでもう精一杯。
さすがのKYも、ご飯は残してたなぁ…。

…って、写真も何もありませんけど、
実は、瑞巌寺から歴史館への移動の際に、別腹スイーツしております。
ずんだシェイク。
甘すぎなくって、これがまた美味しいんだ。

さぁ、またしてもお腹ぱんぱんになって、ようやくホテルへ戻ります。
松島ホテル群の中では、一番端っこにあたるホテルですので、
腹ごなしというか、お散歩には丁度よい距離。

今年の6月に開湯したばかりという露天風呂。
屋根がまるっきりないので、見上げるとちらほら星光が。
海上に燦然と輝くのがシリウスですね。
はい、高耶さんの星…なんだけど、
「ミト!シリウスに向かって飛べ!!」とつい叫びたくなるのは世代ですか?

ほどよい熱さのお湯につかりながら、ぼ~っと星を見る。
なんだかものすごい贅沢してる気が…。

そして、ほこほこに気持ちよくあがったところで、
湯冷まし。
20091204223301.jpg
20091204223501.jpg
ホテルへの帰り道途中のコンビニで見つけましたよ。
ご当地ビール。
まんま、殿!でございます。
殿に随行するのは、支倉常長と仙台七夕。
…ちっ、小十郎と成実じゃないんだ。
でも、買ったはいいけど、多岐ってばビール飲めない人なんだよね。
なので、それぞれコップ半分くらいずつ味見だけして、残りはKYへ。

んでもって、今回の実家両親へのお土産もこれ。
中身だけ飲んでもらって、箱と缶は後で返してもらうんだ~。

さぁ、明日は朝日を浴びながら、またしてもお風呂に入る予定。
という事で、本日はこれにて就寝。
お疲れ様でした、おやすみなさい…。


…ここまでご覧いただきまして、ありがとうございます。
翌朝分よりパート2へ続きます。
よろしければ、そちらもご覧ください。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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