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2009.12.04-05.伊達旅パート2

2009.12.10*Thu*
早速、伊達旅2日目をお送りします。

2日目は、松島内で前日行かれなかった処から、
いよいよ殿の本拠地&ミラージュ舞台となった仙台市内へ参ります。

それでは、↓Read More からご覧ください。


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おはよーございます。
ただいまの時刻、06時05分。
実際の起床時刻は、それよりもマイナス15分。
目覚まし鳴る前に起きてます。
いえ、張り切ってるとかそういうんじゃなくって、
多岐もKYも半分職業病みたいなもんで、体が勝手に起きちゃうんですね。
何せ、2人ともかれこれ10年近く毎朝5時起きの生活していたもので…。

さて、予告通りに朝食前に朝風呂を頂きます。
薄紅色の空の下での露天風呂…これまた絶品でございます。
はぁ~、ホント日本人でよかったぁ。

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昨日あんだけ食べたのは、すっかり消化しきってるらしいです。
朝からがっつりバイキング。

ここで、ちょっとだけ眼の保養。
朝食会場の向こうの方の席に、イケメン男子2人。
きっと某団体さんの連れだと思うんだけど、あの2人だけちょっと毛色が違いますよ。
さすがに高耶さんや直江ほどではありませんが、
多岐としては千秋レベルの及第点を差し上げたいくらい。
よっしゃー、朝から眼福、幸先いいぞ!!。

ってな事で、気分も洋々。
ホテルをチェックアウトし、またしても徒歩にて松島海岸駅方面へ。

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昨日行きそこないました その1。
五大堂。
勉強不足がばればれですが、
こちらは、あの坂上田村麻呂が建立した毘沙門堂が前身だとか。
…って、何このキーワード。
予想外のミラスポットに、思いっきり朝からハイテンション。

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昨夜とほぼ同じアングルを、お日様の下にて。

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前日行きそこないました その2。
っていうか、ここは時間に余裕を持って来たかったんです、円通院。

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木々の紅葉は既に落ちているものの方が多かったけれど、
まだまだ充分に眼を楽しませてくれました。

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ご本堂。
こちらにて、多岐のお目当て、お数珠作りを体験させていただきます。
伊達旅に行くと決めてから、ネットやガイドブックで見つけて、どうしてもやりたかったの!。


既に3組くらいの先客があり、通された席はなんとご本尊である観音様の真正面。
うわ~っ、多岐ってばこれから煩悩丸出しになりますけど、この席ですか。
何といいますか…粗相ができない、微妙な緊張感。

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…とかなんとか言いながら、出来上がったのが、此方。
差し出されてる腕は、作り方を教えてくださったお寺の方です。

親玉に、すっすいません、タイガーズアイです。
そして、二天(親玉から6個目の少し小さな珠)に、翡翠。
この2種類は、絶対でしょう。
あ、でもミラ的煩悩だけでなく、仕事運と健康運は、今の多岐にとっての重要課題でして。
そして、親玉側の主玉に、藤雲石。
残りには、クリコプレースと水晶。
全体的に、癒しとか静穏とかで纏まりました。
…そうか、今の多岐の精神状態ってこんななんだ。
うん、そうかもしれない。
ミラージュを読み始めてから、何となく精神的に穏やかになった気がするのね。
余裕とかそういうんじゃなくって、
自分を取り囲む環境や情況とかを、素直に受け止められるようになったというか…。
この歳になって、ようやく大人になったのかな、とか何とか。

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先月はライトアップがされてたんですよね。
本堂の裏手などで、ライトの片付けをされてる方がいらっしゃいました。

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三慧殿。
折角長旅の苦労をして戻ってきたら、なんとも浦島太郎扱いだった支倉常長。
その苦労が報われて形になった、という感じでしょうか。
既に鎖国が始まっていたあの時代、
出島長崎からも離れたこの地で、これだけの西洋文化を残したのは、
やっぱり伊達ならではないかと思われ。

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花屋で扱われるような華やかなHT系ではなく、
どちらかというと原種に近い感じのバラ。
お寺に薔薇?と最初は不思議な気がしてたけれども、
派手さよりも落ち着いた感じがあり。
百聞は一見にしかずとは言いますけど、
実際に自分の眼でみて納得のいく光景って本当にあるんだなぁ。

こちら、円通院にて松島巡りは終わり。
待ち時間30分、電車に揺られてこれまた30分。
仙台市街へ戻ります。

新幹線口近くのロッカーに荷物を預け、身軽になったところで、
さぁ、食べるぞー!!。
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街中に出る時間も惜しいので、駅内にある「伊達の牛たん」にて昼食。
お隣の某有名店も惹かれるんですが、今回は"伊達旅"ですから、
店名にもこだわりますよ。

こちらは、相方オーダーの「極厚芯たん定食」。
見た目、カルビかと間違えそうな感じだけれど、KY曰く「歯ごたえはしっかり牛たん」。

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そして、これが多岐の注文した「切り落とし牛たん丼」。
メニューには載ってません。
テーブルのメニュー挿しにイレギュラーに出てました。
切り落としとはいえ、普通にこっち(関東)で売ってるのとは雲泥の差。
厚みがあって、ジューシーで、しかも山盛り。
大大大満足でございます。
…これで足りない言ったら、それこそおかしいでしょ。

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駅を一歩外にでて、
「硝子の子守唄」にて、高耶さんと綾子が見たであろう光景。
やや上空に雲がかかってるのを、狐蠱みたいとか言ったら、
仙台市民の皆様からツッコミがはいりそう。

仙台市外観光地をめぐるバス"るーぷる仙台"。
タイミングが悪く、ターミナルに多岐達が着いたその目の前を走っていかれ、
しょうがなく、普通に市営バスにて、目指すは経ヶ峯。

途中のバス停に、"米ヶ袋"の文字を発見。
何とか写真を撮りたい衝動をこらえましたよ。

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「霊屋橋・瑞鳳殿入口」にてバスを降車。
広瀬川を渡って、約5分。
って、話には聞いてましたけど、本当に住宅街が目と鼻の先なんですね。

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さぁ、ミラツアー名物の坂道ですよー。

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坂道を登った左手にある、瑞鳳寺にてまずは御参り。
先日の林泉寺でも思ったんですけど、
今現在こちらにも檀家さん達はいられるわけで、
過去の偉大なる故人と同じ土地にお墓があるというのは、どんな気持ちなんでしょ。
っていうか、歴史とか先祖への思いとかがより深くなれると思うのね。
…多岐実家んトコのお寺、最近近代的な建屋に本堂が改修されちゃって、
お寺としての重みとかありがたみとか感じられなくなってるので、
余計に、こういう処は羨ましいんだな。

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高耶さんと伊達主従が歩いたであろう石段。
此処を登りきったところに、殿が「うかつに死ねない」とぼやいた入場券売場があります。
って、殿。
普通の一般人のお墓参りには、銭は必要ありません。
殿のような方のお墓だから、永く維持・大切にする為に、必要なんですよ。

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お手水場。
九曜紋と三つ引両の家紋が並んでます。
此方の竜は、しっかり両目が見開いてました。

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現在涅槃門は、改修工事中。
…って今回こういうの多いな。

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仮設通路(?)を渡って、いよいよ殿の御廟「瑞鳳殿」です。
殿と高耶さんが、2人きりで見上げた風景。
そして、《金輪の法》を打ち破るべく護摩壇が敷かれたのもこの辺りと思われ。

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とっ殿、すいませんっ!。
あまりにも迫力がありすぎて、写真が見切れてます。

いや~、さすがに派手、豪奢、絢爛。
殿が自慢されるだけのことはあります。
「死して後、いかなる葬られ方をしたか」と殿は仰ってましたけど、
350年以上経った今でもこうして愛されているというのは、
本当にすばらしいことだし、羨ましいことだと思う。

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順路に従って歩き(ここも高耶さん達は歩いたんだよね)、
二代目 忠宗公墓所「感仙殿」と、三代目 綱宗公墓所「善応殿」。

殿の「瑞鳳殿」と3つとも共通して「竹に雀」の家紋があるんだけれど、
殿&忠宗公御廟はその下に、九曜紋。
綱宗公御廟には、三つ引両の紋が入ってました。

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それぞれに手を合わせ、来た路とは別の石段を。
ここで小十郎は殿の戻りを待っていて、
そんな2人の背中を見て、高耶さんは直江を思い浮かべ…。
あぁ、この頃はまだ高耶さんの心も穏やか(?)だったなぁ。

坂を下ってると、ちょうど"るーぷる仙台"がバス停に着くところ。
よしっ、今回は乗り遅れなかったぞ。
ガイドさんが同乗されてて、評定河原橋や仙台大神宮の説明を聞きながら、
(でもほとんど記憶に残ってない辺り…)
大橋を渡り、バスは一気に青葉山へ。
ほぉ~っ、この急峻な坂道を高耶さん達は駆け上ったんだ!!。

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仙台城跡入口 護国神社鳥居。
ここから先を、伊達の居城跡と捉えるか、
それとも、靖国神社同様の戦没者の慰霊の地と考えるか。

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高耶さん達夜叉衆が、最上義光を討ち取ったのはこの辺りですか。
やはりというか、当然というか、
今回の伊達旅で一番の人だかり。
壮年後は落ち着いた感のある殿だけれど、生来は明るいのが好きと見受けられ、
(このあたり、「Dandy Dragon」の影響大)
きっとこうして大勢の人に囲まれてるのは、殿としても嬉しいのではないかと。

蛇足ながら、
最上"よしあき"と入力したら、最初に変換されたのが"義明"だった…。

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見晴台から、大橋方面。
高坂が鴉と戯れながら眺めたと思われる風景。

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少し角度を変えて、此方は評定河原橋を望みます。

あ、景色ばかりに気をとられてて、肝心の本丸跡見てないよ…。
相変わらずどっか抜けてます。

帰りのバスを待ってる間に、徐々に雲行きが怪しくなり、
とうとうバスで仙台市街をぐるぐる廻っている間に、本降りに。
いや~、多岐&KYの旅で雨なんて珍しすぎ。
当然のごとく、2人とも傘など持っておらず、
でも、廻りたい処は廻りきったし、後は駅に向かうだけなので結果オーライという事で。

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仙台駅中央口前に、季節柄のクリスマスツリー。
…って、あれ?。
ここって、殿の銅像がなかったっけ?
ライブツアーで数年前に来た時は、確か見た記憶があるんですけど…。

駅地下にて、お土産をあさり、
とうとう仙台を後にする時間となりました。
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14番ホーム。

…って、多岐達の乗るのは、残念ながらそのお隣の13番ホームでした(あうっ)。
いや、この写真、大変だったんだから。
流れる文字の中、いかに"宇都宮"を捕らえるか(笑)。

17:21発やまびこ62号にて、帰途へ。
ミラツアーというよりも、まんま伊達旅になってしまった2日間でしたけど、
充分満喫させていただきました。
(お腹も充分、満杯になったし。)
仙台自体には、数年前までほぼ毎年訪れてはいたものの、行動範囲は駅周辺のみでした。
今回、子供の頃の家族旅行で来た以来の青葉山や松島。
当時は、「なんでうちの親はお寺とかお城とかばっかり連れてくんだろ」と
不満に思ったこともあったけれど、
自分が当時の親とほぼ同年代になった今、自主的に訪れているんだから、
とりあえずの予習をしておいてよかったな、と今更ながらに親に感謝してみたり。

おまけ(?)。
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帰りの新幹線内にて頂きました。
駅弁「伊達幕」でございます。
えー、最後の最後まで食べますよ。
和物で統一されていて、お味もグッド。
ちなみに、こちらの「伊達幕」のプロデュースには現伊達家御当主も参加されてるとか。
きっとこのお味なら、殿も「美味い」と褒めてくださるはず。


…と、以上でございます。
ここまでご覧頂きまして、ありがとうございます&お疲れ様です。
次回のミラツアーは果てさて一体どこに行けるんでしょうか。
って、きっとお正月の箱根の可能性120%(笑)。

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多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
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