FC2ブログ


舞台『夜啼鳥ブルース』2014.09.18.

2014.09.19*Fri*
行ってきました!観てきました!!
「舞台 炎の蜃気楼 昭和編 夜啼鳥ブルース」2日目!

…って、初日!って言えないのがこんなに悲しいなんて思わなかったよー。
や、もうマジで初日観たかった。
コバルト先行の時は、まさかこんなにドキワク×∞になるとは想像してなかったですし、
誰かさんのライブだと、初日=公開ゲネというのが当たり前だったので、
せっかくのお芝居なんだからゲネじゃなく完成したのが見たいよなぁ…。
でも開演した今となっては、
なにその冷静ぶってカッコつけてるんだよ!と、自分フルボッコしたい心境です。

でも、過ぎてしまったことはしょうがない(や、そんな言葉で終わりたくないけど)。
初日ネタバレのあれやこれやは、これ書き終わったらむさぼり拝見させていただきます!

ってことで。
2日目のがっつりネタバレ感想文。
よろしければ、↓からご覧ください。

あ、普段のブログ書きと違って、ツィッターと同じくらい文章荒ぶると思います。
…つまり、本性本能の赴くままってことだね。


まずは…
とらいふる公式様の自信を疑ってすいませんでしたぁーーーっ土下座っ!!
ジェンヌの期待値なめるなよ、と思ってましたが、
本当に「想像の斜め上」を軽く超えられてしまいました。

ガチで言う。
ネタバレNGの状態で、まずは観て!!
(って、ネタバレ感想文で書く台詞じゃない)

初日組からも「オープニングだけで観に来た価値ある!」と言われてましたけど、
や、まさかあそこまで演ってくれるとは思ってませんでした!!


いいね、いいね、言っちゃうよ。
ネタバレするよ。

邂逅編きたーーーーーーっ!!!!

ただ来ただけじゃないよ。

御館の乱からですよ、しかも景虎様のご自害まで目の前で…っ!!
もうねーハンカチタオル噛みしめてうーうー唸ってましたよ。
隣のお嬢さんにチラ見されたけど、しょうがないじゃん、だって御館だよ、鮫ヶ尾だよ。
某大河のアレが若干トラウマな人間にとっては、胸がすく思いでしたよ(でも泣く)。

でね、これだけじゃないんだ。

謙信公と天ノ闇界での会話。
あれも、最後の「後継者はどちらに…っ!」で聞ききれない景虎様が切ないし。
って、あの謙信公のお声はどなたなんでしょうか。
一瞬、あれ?速水さん???ってなったけど、ちょっと違うよね、ってくらいいいお声でした!!

でもって、まだある。

勝元殿ご登場で説明セリフご苦労様してると、
うわっうわっうわっ~~~~~っ!!

初換生された景虎様きたーーーーーーーーっっ!!!!!

宿体の指先や、水面に映る兵蔵太の顔を見て慄く景虎様が、
あぁ本当にこんなだったんだろうな…と、
鮫ヶ尾の自刃シーンよりも泣けてきて、またお隣さんにチラ見されましたよ。

しかも、舞台のあっちじゃ九郎左衛門が謙信公から後見人指名受けてるし…っ!!

あ、初めてあらまきくんの声聞きましたけど、

若っ!!

や、だってほら、直江声=速水さんがデフォになってるじゃないですか。
なので、ちょっと油断したというか…。
そうだよ、尚紀ぼっちゃまなんだよ、まだ22歳なんだよ…若いなぁ…。

声だけじゃなく、動くあらまきくんも初めましてなわけで。
とみしょうさんは2時間ドラマで一度お目にかかってて…ってもうそんな記憶消えてるよっ!

お二人ともさすが舞台役者さんなだけあって、「声に張りがある」ってこういうことなんだと。
それに、姿勢も大変よろしくて、ですね。
とくに賢三さんのバーテンなベスト姿がですね…もうドツボだったりするわけですよ。
しかも前髪あげてメガネかけて…っ。
…って、ちょ、ちょっと執行社長そこ邪魔だから!そこカウンター座られちゃうと、
バーテン賢三さん見えなくなるからっ!!
お願いだからどいて~~~。(※下手1~3番あたり)

オープニングっていうから、もっと短いのかと思ったら、
しっかり「景虎様、とお呼びいたしまする」までやったからね。
っていうか、この時の直景の畳み掛けるようなやり取りがかっこよくってね。
いいなぁ…色部さん、あれあんな間近で見てるんだぜ…。


フォロワー様たちが、とみしょうさんにはまっていくのを拝見してましたけど、
ヤバいです。
ウツオタ上がって、早5年(=ミラ歴でもある)。
まさか今頃になって、生身の男によろめくとは思ってなかったよぅ。
うん、少なくとも「ホストちゃん」観に行こうかな、ってチラ思っちゃうくらいはときめいた。

そんなもんだから、ついつい舞台上でも景虎様ばかり目で追っかけて。

朽木や佐々木さんとの会話の時でも、視線は景虎様固定だし、
それどころかあっちで尚紀が坂口と何やら話してても、
カウンターの中にいる景虎様ばっかり見つめてたよ。

そうそう、佐々木さんが説明役を担ってくれちゃってるし、マリーちゃんもいるせいか、
戦友の霊にあった朽木の様子とか、
六王教の様子とか、龍女の説明とか、
原作では、尚賢ふたりきりのシーンががっつり変更になってるんだよ。

なんたって、ミラジェンヌ最大の萌えポイントの「壁ドン」がなかったからね!!

ふたり言い争うんだけど、壁じゃない。

いやいや、結果的にあの椅子プレイもよかったんですけどね。
無理やり座らせて背後から雁字搦めに揺さぶって…。
直後のベストよれよれの姿なんて、ほぼ目の前だったから、ふぉぉぉっってなったし。

うん。
冷静に考えれば、壁ドンしちゃうと少なくともどちらかの顔は客席から見えなくなるわけで。
や、背中で語ってくれてもいいんですけどね。
おんなじ理由から甲府の夜のお布団誘い受けもカット(っていうか、甲府行ってない…)

他人がいるところでは、舞台のあっちとこっちに離れてることが多く、
必然的に景虎様固定カメラでは尚紀が見切れてしまう…。

その代り、佐々木さんがお手洗いに席外した途端に、
景虎様ってば尚紀にビール注ごうと近づくし。
社長帰った隙に、グラスで傷つけた手の手当をすぐにやってくれるし。
終いの果てには、「どんな方法でも?」言いながら、顎ガシッと掴んじゃうし。
もうそのままチューしちゃえよ!!(それができないから尚紀なんだけど・現時点)

ああっ、もうもうもうっ
ふたりっきりになった時の、精神的寸止めイチャに何度息をのんだか…っ!

んで、最後の最後にしっかりトドメさすことも忘れないのが、この主従だよ!!

何度も躊躇いながら、後ろから景虎様の肩にそっと手をかける尚紀。
よしっ、尚紀頑張った!エライ!!
…って、内心ガッツポーズで快哉上げてたら、
えええっ!!
景虎様の手が、さっき尚紀に手当してもらった(でも包帯はかなぐり捨てた)手が、
尚紀の手に重なったーーーっ!!!

…なんだろ。
もうこれだけで、充分満足しちゃったよ。

景虎様の想いが、あの瞬間に全部凝縮されてる感じがしたよ。

ありがとうありがとうありがとう…。

でね。
景虎様の周りには、夜叉衆として見守り続けてくれた佐々木さんとマリーがいるし、
賢三さんとしても心情の一部でも吐露できる朽木や執行社長がいるんだけど。

尚紀にはそういう相手がいなんだよね。

原作未読で舞台観た人には、尚紀がどれだけ景虎様のことを想ってるか、
「片想い」なんてそんな一言じゃおさめきれない400年が、きっと伝わらない…。

演じてるあらまきくんも、きっとそれで悩んだんじゃないかな。


主役ふたりのことだけで感想文終わりそうだから(それはそれでいいんだけど)、
ちょっと気落ち着かせるためにも、他のところも。

TLで会場寒いという声が聞こえてきましたが、
多岐は七分丈のカーデにノースリーブで全然平気でした。
うん、肉毛布まとってるからね~。
思ったよりも椅子の感覚がお隣と離れてる気がして、
肘ぶつかったりとかもしなくて済みました。

開演ちょい前くらいから舞台上にスモークがうっすら立ち込めてきて、
ほんのり甘苦いような香りがします。
あれはもしかしたら結縁後の仏の残香ってヤツですか!?

舞台化決定の時にも思ったんだけど、
昭和編って、最初っから舞台化が企画としてあったんじゃないか、と。
もうねーキャストの皆さんが、あまりにもハマりすぎていて。
カウンターの中にいるバーテン賢三さん見た瞬間なんて、3巻表紙の賢三さんそのまま!

執行社長や佐々木さんは、キャスト決まってから高嶋さん描いたよね!?って感じだし。

賢三さん、尚紀、佐々木さんが並ぶと、本当に原作まんまのバランスでして。
そこにマリーちゃんが加わっての調伏シーンはさながら特撮ですよ、戦闘モノですよ。

調伏ってああやって真言唱えながら印結ぶんですね。
残り回数観に行って、覚えられるか…。
や、一緒に唱えないよ(口に出しては)、結ばないよ(指先だけだよ)。
まぁ実際に観てる最中は、うわぁぁになってるから、そんな余裕はないですけどね。
せめて、カーテンコールで一緒にできればなぁ…って(やめなさい)。

ああ、マリーちゃんも本当にマリーちゃんでした。

すっげーかわいい!!華やか!パワフル!!。

ストッキング破れちゃったとことか(この時の賢三さんもかわいかった)
朽木のガードするのにデート誘った後のしかめっ面とか(この時の賢三さんも…略)
アクションシーンも、あのまま上段から飛び降りちゃうんじゃないかと思うくらいで。

うん、千秋楽の生歌期待しちゃおう。

あまりもマリーちゃんがマリーちゃんだからか。
紅二点の美奈子が…ね…。

うん、頑張ってるのはわかるんだ。
ただ、「違うな」と。

登場した瞬間、あぁこの子じゃ景虎様と直江の聖女にはなれないな、と。

『夜啼鳥』じゃまだ上等の女学生の域をでない美奈子だからいいけれど、
この先もし『揚羽蝶』『瑠璃燕』と続いていって、阿蘇までを考えたら、無理だな、と。

他のキャストがあまりにもハマり役だったから、余計に違和感があって。

残り公演で、なんとか化けてくれたらって思うけど…多分…ムリ…。

そんなこんなで。
終演。

カーテンコールは座長であるとみしょうさんを中心にご挨拶。
毎回交代で演者さんがご挨拶をするとのことで、2回目の今日はマリーちゃん。
…って、ゴメン。
マリーちゃんが何をしゃべったのかほとんど覚えてないよ。
緊張してたのかな。
「ですよね?」と何度もお隣のとみしょうさんにしてて、
それに逐一とみしょうさんも反応してて、
更にマリーちゃん「生で歌うと思ったでしょ?」って客席に聞いたら、
「うん、オレも思った」ってとみしょうさんが返事して、
それがあまりにもかわいらしすぎて、
思わずあらまきくんが「相槌のプロですね」言ったら、
「相槌のプロなんんだ」っておうむ返して。

さっきまでも凛々しい景虎様が一転かわいいキャラになってるし。

でも最後はさすが座長です。
「ありがとうございました!!」の力強さに、この公演の成功を確信しました。

うん、翌朝、なんでこんなに手のひら痛いんだろ?って思ったくらいには、
いっぱい拍手したから。

全て終わって、もう完全に呆けて言葉にならなくて。
偶然にも斜め後ろにフォロワー様が座ってらっしゃって。
振り向いて、ハンカチ噛みしめて、うんうん頷くしかできない多岐に、
わかってるよと穏やかな笑みを返していただいて…。
あぁ、この気持ちを共感できる人がいるってなんて幸せなんだと…。
(ぼっち参加は気楽だけど、こういう時寂しいんだ…)

4月のコバルト本誌を見て素直に喜べなかった自分。
大丈夫だから。
安心していいから。
心配とか不安とかそんなの全然いらないから。
想像のはるか斜め上をいく「天国」(レガーロ)があるから。

あ、あとは。
チラシ束!!
荷物になるからとへたすりゃ受け取らなかったりもするんですが、
今回はがっちりいただいてきました!!
舞台化の時のチラシと、新宿限定ポストカードの宣伝と、
とみしょうさんご出演DVDと12月の舞台チラシと。
折らずにしっかりお持ち帰りです。

あと、アンケートとDVDの申込用紙も入ってたので、
これも後で書く!!

そしてそして。
とらいふる公式様が仰ってたチラシ束サプライズ!!
「特別企画 上杉家ゆかりの地を巡る、聖地巡礼バスツアー!」
ただの巡礼ツアーじゃないですよ。
景虎様と尚紀とハンドウがご同行しちゃうんですよ!
更に、水菜先生までもがご一緒ですよ!!
日程その他詳細は後日発表。
とにかく、今の段階では「企画やるよーーー!!」の掛け声まで。

ファンイベントのバスツアー・・・。
普通の観光バスで真夜中出発の合歓イベを思い出すなぁ。
せめて越後入りするまでは新幹線がいいなぁ・・・。
現地集合でいいからさぁ・・・。
(すでに行く気らしい)

さて、そろそろ打ち止めにしようかと思います。
まだ滾る想いは留まるところを知りませんし、
明日から更に上乗せされていくでしょうし。
少なくてもあともう一度は感想文書くと思われます。
お目汚しにお付き合いくださいましてありがとうございます&お疲れ様です。

ミラステ最高!!

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 


11
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

◇366日の花個紋

◇カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

◇最新記事

◇カテゴリ

◇最新コメント

◇Twitter

◇月別アーカイブ

◇素材サイト

◇プロフィール

多岐美影

Author:多岐美影
何とか自分の手が届く範囲にてミラージュの世界を満喫したいと画策中。

生息地:江の島と箱根の間(小田原寄り)
性格:典型的な「O型乙女座」人間とよく言われる
ミラ歴:'94春~'96冬=ミラ第2部だけはリアルタイムその後13年のブランクを経て、2009年春再燃
前科:某ボーカリストの追っかけもどき約20年

ブログサイト:「天空の石」
http://sapphirexx.blog91.fc2.com/

◇メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

◇FC2カウンター

Copyright © 天空の石 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ(ブログ限定配布版 / 素材: 青柘榴 )